/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
DN 「 ､､､僕もだいすきです! 」
‘ だいすき ’ と言ってくれたものの､
LIKE の方なのか､ LOVEの方なのか分からない.
WN 「 それって､ 恋愛として..? 」
でぃのは ‘ うーん ’ と言いながら
下を向いてこう言った .
DN 「 ちがいますよひょん~ㅋ 」
胸に痛みが走った .
聞いたのは自分なのに 凄く傷付いた .
じゃあ 結局すにょんが 好きなのか….?
あんなやつが すき….? 俺じゃなくて?
DN 「 ひょん､ でも､ 僕の好きな人 男なんです .」
でぃのの事なんだから
それくらい知ってるよ.
‘ それより､ でぃのの好きな人は誰だろ ‘
好きな人の好きな人は もちろん気になる .
だから､ 自分が傷つくのを分かって 思い切って
聞いてみた .
WN 「 じゃあでぃのの好きな人は誰なの? 」
DN 「 え~､ 誰にも言わないならいいます 」
WN 「 言わないって約束するよ 」
DN 「 ….じゃあ…. 僕の好きな人は….. 」
「 ……ほしひょんです､､､ 」
WN 「 やっぱりな､ 」
DN 「 え?! うぉぬひょん知ってたんですか?! 」
WN 「 うん､ 見てたらわかるよ 」
「 ほしもお前のこと 好きそうだし」
DN 「 いや~ それはないですって!!ㅋ 」
WN 「 そうか､ まあ､ 頑張れよ 」
DN 「 はい! 頑張ります!! 」
「 うぉ､ うぉぬひょんも 僕の事落とすの ふぁいてぃんです!ㅋㅋ 」
WN 「 うんㅋ 頑張るよ 」
そう言って自分の部屋に戻ったうぉぬ .
よく考えると俺は
悲しい より
腹立つ の方が
気持ちが大きかった .
しかも､
今日は俺のものにするって言ったのに
できなかったし .
色々いらいらしてきた .
DN side＿
NEXT ‥ ♡ 150
コメント
3件
ホシくん気まずっ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ