お久しぶりです!
なかなかストーリーが浮かばなくて…
投稿できなくてすみません🙇♀
ちょっとずつではありますが頑張ります!
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「まさか、あの二人も付き合ってたとは…」
「それな…てか!なんで淳太たちのこと知ってたん?」
「昨日な!飲み行ってた時にいわれた!」
「へ〜、他にどんなこと話したん?」
「話したけど…教えへん!笑」
「なんでなん!教えてやー!笑」
「嫌やー!笑」
タッタッ
ブブー
「え…」
やばいやばい車くる…足が動かないどうしよう…どうしよう…
「望!」
パシッギュ
「危ないやろ、急に走るな!」
「ごめん…(泣)」ギュ
「あ…大丈夫やから…もう泣くな」
ヨシヨシ
「流星、ありがとう…」(上目遣い)
「おう!今日も俺んち来るか?」
「いいん?」
「いいから言ってんねん!笑」
「ん…行く…」
「よし行こう!」
待って…なんで流星俺の手繫いで歩いてるん?王子様やん…さっきといい…なんでできるん…かっこよすぎるよ…心臓もたない…
「流星…その…」
「ん?どうした?」
「その…手…」
「手?あー笑またさっきのが起こんないように繋いでんの笑嫌やったか? 」
嫌なわけ無いやん…
「いや!その…恥ずかしい//」
「なんやねん笑かわええな」
今、流星がかわいいって言った?待って俺に?え!?もうなんなん…俺だけドキドキやんけ…
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はい!
ということで「帰り道」おわりです!
続いて流星の家でお泊り!
どういうふうにするのかまだ全然決まってないので良かったらアドバイスとかリクエストください!
それでは!ばいあー!
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