コメント
1件
皆さんおはようこんにちはこんばんわ!!
みごちゃんです!!
なんか毎回挨拶変わってる気がする
まあいいや
それとハート制忘れてたんでもうなくします
今回オーストリアさんでます(🇦🇹)
というわけで
すたーと
✄——————-‐—————–‐——✄
その後、国連さんから連絡があった
🇺🇳「国連会議を始めるので、すぐに来てください」
僕は3人を連れて国連会議へ向かった
🇺🇳「もう、みんなはわかってると思いますけど、」
🇺🇳「北朝鮮がやられました」
🇺🇳「大量出血で、意識不明の状態です」
🇺🇳「今、オーストリアさんが彼の面倒を見ています」
静かな声で、そう語った
韓国が涙を流していた
🇺🇳「…韓国さんからのお話は後で聞きます 」
🇺🇳「イギリスさん、アメリカさん、その後をお願いします」
2人は立って、こう話した
イギリスside
韓国が家に来て、焦った表情で助けを求めてきました
すぐに状況を理解し、朝鮮家へライフルを持って走りました(前話で銃っていってたけどライフルにする)
バンバンと音がうるさかったのですぐに場所を特定出来ました
着いたら、倒れている北朝鮮とゆっくり、本当にゆっくり歩み寄るイタリアがいました
後ろからイタリアの背中をライフルで狙いました
打ったはずだったんです
イタリアは軽々と避けていました
こちらを見た時の目が、なんとも言えなかったんですか
ただ、怖い、その一心でした
🇬🇧「その後はよく覚えていません」
🇬🇧「息子ならわかるでしょう」
アメリカside
親父がそれ言うと俺もなんも言えねぇんだけど…
確かなんだっけ
🇺🇸「はぁっ、」
やっと場所に着いた時には、北朝鮮が気絶状態、親父が血まみれになっていて、イタリアが銃を突きつけていた
🇺🇸「そこまでだ、イタリア!!」
イタリアがこっちを向く
震えながらも警察手帳を見せる
🇺🇸「今すぐにやめろ、俺はお前のこと、いつでも逮捕できるんだぜ?」
できるだけ威圧感を出すため、低い声で話す
🇮🇹「、へぇ」
ゆっくり、本当にゆっくりと、俺に近づく
それでも銃は親父を向いたまま
1歩でも間違えれば、親父の命は無い
🇺🇸「…」
だから俺は動かなかった
逃げても良かったんだ、本当に
でも、どんなに北朝鮮も親父も憎くても、捨てることが出来なかった
🇮🇹「じゃあわかったんね」
🇮🇹「io、もうここから出ていくんね 」
少し間を置いてから
🇮🇹「、もう1発、北朝鮮に当ててから」
と言い放ち、北朝鮮の心臓を目掛けて打った
イタリアはすぐさま逃げた
俺は直ぐに北朝鮮のそばに行った
肩から出血、そして右足も2発撃たれた跡
心臓は、
打たれていなかった
あいつ、ミスったのか、?
それとも、
🇺🇸「いや、これは話さなくてもいいことだ」
と言い終わり、俺も座った
フランスside
酷い話だった
日本とドイツは―
両方とも酷く震えていた
泣いていた
恐怖で
🇯🇵「イタリアさんは!!」
日本が急に声を荒らげた
🇯🇵「イタリアさんは!!こんなこと!!絶対に!!しませんっ!!!」
🇨🇳「ちょっ日本!!」
🇯🇵「イタリアさんは、こんな無様なことしません!!」
🇨🇳「国連会議中アル!!辞めるアル!!」
何を言っても、何を叫んでも、日本は止まる気がなかった
🇦🇹「…仕方がありませんね」
オーストリアがそう言い、日本のうなじを打った
日本は気絶したかのように、静かに眠った
ドイツと一緒にオーストリアさんは日本を引きずって行った
そして、この会議が再開する
✄——————-‐—————–‐——✄
つ か れ た
ここまで投稿できたのって結構珍しい
嬉しい
みんなの応援のおかげすぎて泣きます
みんなありがとうございます
というわけでここまで!!
おつみご〜!!