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敏感すぎます金鳳さん 誤字,脱字あるとおもうけんどゆるして~~….それではレツゴ!!
私の名前は町田寅泰 暗殺組織、ギルドモーリーで働くアサシンです。表向きは黙々と体を鍛え、雑用や仕事をこなし、毛利さんから任務を命じられた際に働く普通とはまた少し違う生活を送っている人間です。けれどそんな僕にも趣味というものがあります。実は僕、結構性欲が強いんです…..家には人を一度も上げたことがありません。理由はそういうことをする”玩具”や本があるからです。BL本なども山程あります。こんなものを職場の人達にバレるわけにはいきません。しかも僕、好きになってしまったんです……男の人を。それも同じ職場の金鳳さん。変わり者ですが、とても優しくて、石鹸などをたくさんくれます。良い匂いですし、笑った顔がとても無邪気で可愛いんです。けれど金鳳さんにバレたら僕はもうどうにもできません。はぁ…この気持ちをどうしたらいいんでしょうか……..
私の名前は金鳳。暗殺組織、ギルドモーリーで働くアサシンでっす。こんなパーフェクトヒューマンで天才的な私ですが、少し人とは違った体質?を持っていまして……それがとても敏感だということです。これに気づいたのはつい最近、あの日のことは忘れもしません…。私はあの日……….
「はぁ、今日の任務は少し疲れましたね……変装のために何枚も服を着ましたが….とても暑苦しい!!!さっさと脱ぐでっす!!」
1枚
2枚
3枚…..
4枚……スルッ
「んッ//」
「ハッ///」
(なんだ今の声は!!これは私の声ですか!?///)
こんな感じで、自分の乳✕に衣服がこすれてしまって、少し気持ちよくなってしまったんです…///
「少し恥ずかしいけれど、気持ちいい…////」
それから私は自身で開発するようになりました。夜な夜な、仕事から帰れば、新しい玩具が届けば….しかし、なにか物足りないと感じることもありました。
けれど、開発していることなどを死龍や町田などにはバレるわけにはいきませんから、ネットで調べた抑える方法で摩擦を起こさなくするように絆創膏を貼りました。細心の注意を払っていたつもりが、一番厄介な人に見られてしまったんです…..
「金鳳さんスマホアイフォンなんですね」
「当たり前でしょうが!!アイフォン以外人間じゃないでっす!!」
「そんな差別を….ん?」
「どうしたんですか?私の体をそんなにまじまじ見て…..町田くんの変態!!」
「はははっ…」
「急になんですk….ハッ///」
そう、見られてしまったんです…..
「金鳳さん、開発してるんですか?ご自分で」
「そそそ、そんなわけ無いでしょ!!!」
「いやいや、そっちのほうがないでしょ」
「〜〜ッ////」
「開発してないんでしたら、僕が触っても何も感じませんよね?」
「い、いや…」
00000000
疲れた…….ちょっと今日はここまで!!!まじ疲れた
がんばったき絶対いいねとコメントよろしくね!!!じゃ、続き楽しみにしちょって!!!ばいば〜い★★★