テラーノベル
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スター「うえーん…」スターはひとりでくらい部屋で寂しいよるを過ごしていた
スター「ひっく…」
???「このオルゴールがあれば悪いのは飛んでいくから だから怖い時はそのオルゴールを鳴らして」
スターはその言葉を思い出し オルゴールをかけた
〜🎶
オルゴールなり続ける
スター『暖かくて…怖いのが飛んだ…』
スターは助けてくれたHEROを思い出しこう思った
スター『私も…HEROに…なってみたいな』
そして夢から覚める
ひかり「…ん?またあの時の夢…ふわぁ〜( ´O` )」
ひかり「なんでまた…思い出したんだろう 最近過去の思い出が出てくるな…また あの人に会えるかな」
―――――――――――――――
お姉さん『あの子…ともだちとなかよくなれたかしら…』
お姉さん『ん?』
広場には公園で遊ばない小さい女の子がいた
るな「はぁ…」
お姉さん「あら…?どうしたの?」
るな「…なにか用?」
お姉さん「元気が無かったから…声掛けたの もしかしてあなた 早乙女さんの娘さん?」
るな「それがなに」
るなはお姉さんに対して冷たい態度をとる
お姉さん「やっぱりそうだ 顔がお母さんによく似てるから…!」
るな「…」
お姉さん「あっそうだ…るなちゃん前に 花が大好きって言ってたよね るなちゃん紫色の花が好きだから 紫色色のバラをあげる」
はいと言ったその時 るなを顔が引きずる
るな「いらない…」
お姉さん「あら そう…」
るな「もういい?あたし帰るから」
そういい るなは立ち去った
お姉さん「あっ…」
一方ひかりは
ひかり「あれ…」
ひかりはたまたま広場で白いバラを見つけた
ひかり「どうしてここに花が…?」
ひかりは花の美しさに見とれる
ひかり「綺麗…!」
ひかり『この花 ユニバースターところにも花があったな それだけすごいHEROがいたんだな…HOPE HERO GIRL…もしかして私が出会ったのは___』
まなみ「ひーかり!」
ひかり「っ!? まなみ!」
まなみ「ひかり ボーッとしてて何してたんだ?」
ひかり「ちょっと考えとこしてて…」
まなみとひかりは会話する そこで幼い女の子が2人を見る
幼い女の子「…?」
まなみとひかりは場所を移動する
そして幼い女の子は追いかける
お母さん「あっこら!みらい!」
幼い女の子は2人の後を追いかけ 気がつくとゲーム・ワールドへ入ってしまった
幼い女の子「わぁぁぁぁ✨」
幼い女の子はゲーム・ワールドであちこち見回った
幼い女の子「すごい!恐竜や雲さんみたいなのがいっぱいいる!すごい!」
幼い女の子「もっと他のも探そ!」
するとひかり達は遠く離れたところで
まなみ「ん?なんだ…ほかに誰か って!?私たちより小さい子がいるぞ!」
ひかり「行かなきゃ!!」
まなみとしずくとやあみ「あぁ/うん!」
4人は幼い女の子へ行く
まなみ「おーい!そこで何してるんだ!」
幼い女の子「っ!こんにちは!」
まなみ「こんにちはって…それよりどうやってここに来たんだ!?ここは私たち以外入られなくないはずなのに」
幼い女の子「お姉ちゃん達の後を追ったらここに来たの!」
まなみ「あー…」
ひかり「あっ…」
しずく「気がついたらここに来てたの?」
幼い女の子「うん!」
やあみ「どうする?」
まなみ「うーん…っ!こ、ここはテーマパークで色々な物があるんだ!今は開発中なんだが…ゲームがいっぱいある場所があるんだ!行くか?」
幼い女の子「っ!行く!みらい ゲームが大好きなの!」
なんとか誤魔化してゲーム・ワールドを知られなかった
――― ゲーム・センター ――――
幼い女の子「わぁぁぁぁ!!ゲームがいっぱい!」
まなみ「何で遊びたい?」
幼い女の子「いっぱいいっぱい 遊びたーいっ!」
幼い女の子は色々なゲームを遊んだ
幼い女の子「えーいっ!」
まなみ「負けてしまった」
幼い女の子「楽しいーっ!次はあれを遊びたい」
幼い女の子は色々なゲームを遊び尽くした
幼い女の子「楽しかったーっ!」
ひかり「はい ジュース」
幼い女の子「ありがとう お姉ちゃん!」
幼い女の子はジュースを飲む
幼い女の子「お姉ちゃんたちっていつからここにいるの?」
まなみ「1年前ぐらいかな」
幼い女の子「へぇー!すごい!」
まなみ達はなんとかしてゲーム・ワールドを隠す
ひかり「今までどのゲームが1番 気に入った?」
幼い女の子「ぜーんぶ1番大好き!」
その後ろでカーズがバクウィルスを出す
カーズ『行くぞ』
しずく「そうなんだ みらいちゃんはとにかくゲームが大好きなんだね」
幼い女の子「うん!お姉ちゃん達の名前は?」
まなみ「あぁ 私は____」
\\\\ドーン////
4人「っ!!」
なんとゲーム・センターにバクウィルス達が入ってきた
まなみ「くっ!バクウィルス達がよりにもよって来るなんて…」
幼い女の子「あれなに?」
ひかり「ここから離れよう!まなみ!」
まなみ「あぁ、行こう!」
幼い女の子「えっ!?」
まなみは幼い女の子を安全な場所へ連れていく
まなみ達は幼い女の子を安全な場所へ置く
まなみ「ここにいてくれ 私達のともだちが駆けつけてくれるまで絶対ここから出ないでくれ!」
幼い女の子「わ、わかった」
4人は下の階にいるバクウィルスを倒すため 変身する
チェリーフラワー「みんな!ここからバクウィルスを追い出すぞ!」
チェリーフラワーはカセットを入れ替え 新しいカセット入れた
それは 大きな風を出すものだった
チェリーフラワー「行けっ!!」
そして バクウィルスがゲームセンターに出る
チェリーフラワー「よし!追い出せた!行くぞ!」
メテオ「うん!」
そして外でバクウィルスと戦う
幼い女の子「あの人たち…誰?」
そして4人はバクウィルスと戦う
チェリーフラワー「はぁぁぁ!」
バクウィルス「バク~!!」
幼い女の子はバクウィルスと戦ってるチェリーフラワーを見る…そして
幼い女の子「かっこいい…!」
マーメイド「たぁっ!」
バクウィルス「バク~!!」
メープル「えいっ!!」
幼い女の子は屋上へ行ってしまう
幼い女の子「がんばれーっ!」
チェリーフラワー「っ!?」
バグウィルス「💢💢💢!バクーー!!」
バクウィルスはビームを出した
そのビームが女の子に直撃しようとした瞬間
幼い女の子「あっ…」
チェリーフラワーが幼い女の子を助け メテオソードモードに変えはビームを切り刻んた
チェリーフラワー「大丈夫か!?」
幼い女の子「う、うん!」
メテオ「チェリーフラワー!その子を!」
チェリーフラワー「あぁ、ありがとう!」
幼い女の子『チェリー…フラワー?』
チェリーフラワーは幼い女の子をコピュタに預ける
チェリーフラワー「その子を頼む!」
コピュタ「分かりました」
そのまま チェリーフラワーは戻り 戦闘に入る
チェリーフラワー「はぁぁぁっ!!」
バグウィルス「バク~!!」
バクウィルス達と戦ってるチェリーフラワーを見る
幼い女の子「頑張れ!!チェリーフラワー!!」
幼い女の子はチェリーフラワーを応援する
チェリーフラワー「っ! ありがとう!」
チェリーフラワー応援された影響か バグウィルスを一気に倒す
バグウィルス「バグ~!?!?」
メテオ「はぁっ!!」
マーメイド「たぁっ!!」
メープル「えーいっ!!」
他のバグウィルスも倒される
チェリーフラワー「行くぞ!」
🌊🌸!コスモレインボーシャワー!⭐️🍁
そして、バグウィルスは倒された
チェリーフラワー「よし、勝てた!」
そして、4人は降りる
幼い女の子はその下を見たが そのHERO達はどこにもいなかった
幼い女の子「あれ…?気のせいかな?」
まなみ「おーい!!大丈夫か!」
幼い女の子「あっ…うん!」
まなみ「よかった…もうそろそろ ここから離れた方がいい」
幼い女の子「え?なんで?」
まなみ「なんでって…まぁ ここは危険なこともあるから いますぐ帰った方がいい」
幼い女の子「え…?また会える?」
まなみ「あぁ!また会えるさ!」
コピュタ「さぁ 元の場所へ帰りましょう」
コピュタは異次元を出す
幼い女の子「お姉ちゃん!」
まなみ「なんだ?」
幼い女の子「みらい 大きくなったらチェリーフラワーみたいになりたい!」
まなみ「っ!!おう!なれるといいな!応援してるぞ!」
幼い女の子「またね!」
幼い女の子は元の場所へ帰れた
幼い女の子「あ…帰れた?」
お母さん「みらい!どこへ行ってたの!」
幼い女の子「あ…」
幼い女の子は無事に帰れた
ひかり『やっぱり まなみはどこまでもHEROだな そんな隣でいられる 私はこの時間が大好き』
まなみ「ひかり!行こう!」
ひかり「うん!」
るな「…変なの 誰かの為に 戦うなんて…」
🌊🌸次回へ続く⭐️🍁
コメント
4件
もしかしてNEW HEROのみらいちゃん…!?うちの子の出演ありがとうございますぅぅ…!!✨️次回のノベル版第14話も楽しみにしてます!!✨️