TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

inm   彡  視点








────────────

(   は  、  はァ  ッ  !   ?    )








オジサンは驚いた様な怒ったような顔をしていた











『 だから俺のマナだって言ってんだろ?警察呼びますね?  』










( ヒッ )










オジサンは慌てて逃げて行ったまぁ、どっちにしろ捕まるんだけど、

だってMECHATU-Aの皆に連絡したからね










「 うぶッ、うぇッ、 」







『 マナ、口開けて、? 』












マナはこくこくと頷き大きく口を開けた












エロいって思ったのは内緒ね?笑










『 入れるね指 』











グチャッ












「うぷッ、うぇッ、 」














ビチャビチャビチャッ











『 もう大丈夫? 』











「うん、…」











『 じゃ、帰ろ 』











「ぁ、帰ったら消毒してゃ、? ///」











『 ……言ったね?笑  』












俺はマナをおんぶして素早く家に帰りマナをベッドに押し倒した












『 四つん這いになってお尻こっちに向けて? 』













こう言うとマナは少し驚き顔を赤くしお尻を向けてくれた












『んゎ、気持ち悪、マナ嫌だった? 』














声を抑抑えながらこくこくと頷くマナ  お尻は無理矢理挿れられたのか血が出ていて痛そうだった













『ん、これで良し、 』













「早く挿れてッ♡」
















『はいはい、マナは強欲だねぇ〜笑 』














「強欲ッでも良いからッ♡」















ドチュッッ
















「 んほぉッ  ッ  !?   ♡ 」















挿れるとマナはすぐに逝き俺を煽っている様にこちらを見詰めていて理性が切れそうだったが耐えた














『 マナ、いくよ? ♡ 』














素早くピストンをしそれと同時に奥に入れていくと身体が出てはいけない音が鳴る






















「ぁッ”♡ ダメ、そこぉッッ ♡ 」
















『大丈夫 笑  俺が居るからさ?笑♡ 』











「 こわれぅッッ♡♡ 」














『 マナを可愛くするだけだよ♡ 』















再びピストンを再開するとギュゥギュウと締めてくるマナの中。

マナは逝く時ギュゥギュウ締めるからずっと逝き続けてる事が分かる
















『も、マナッ♡■ッちゃう ♡ 』














「 俺のッ中 ♡ 出して ッ  ♡♡  」















ド プ ゴ プ   ッ










と 音 を た て な が ら マ ナ の 中 に オ レ の ■ 子 を 注 ぐ












「ん ッ おほ ッ  ♡」






   

 





と 言 い マ ナ は 目 を 閉 じ た











『おつかれ  ,    マナ  ♡』








e n d  ……

この作品はいかがでしたか?

3

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚