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inm 彡 視点
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( は 、 はァ ッ ! ? )
オジサンは驚いた様な怒ったような顔をしていた
『 だから俺のマナだって言ってんだろ?警察呼びますね? 』
( ヒッ )
オジサンは慌てて逃げて行ったまぁ、どっちにしろ捕まるんだけど、
だってMECHATU-Aの皆に連絡したからね
「 うぶッ、うぇッ、 」
『 マナ、口開けて、? 』
マナはこくこくと頷き大きく口を開けた
エロいって思ったのは内緒ね?笑
『 入れるね指 』
グチャッ
「うぷッ、うぇッ、 」
ビチャビチャビチャッ
『 もう大丈夫? 』
「うん、…」
『 じゃ、帰ろ 』
「ぁ、帰ったら消毒してゃ、? ///」
『 ……言ったね?笑 』
俺はマナをおんぶして素早く家に帰りマナをベッドに押し倒した
『 四つん這いになってお尻こっちに向けて? 』
こう言うとマナは少し驚き顔を赤くしお尻を向けてくれた
『んゎ、気持ち悪、マナ嫌だった? 』
声を抑抑えながらこくこくと頷くマナ お尻は無理矢理挿れられたのか血が出ていて痛そうだった
『ん、これで良し、 』
「早く挿れてッ♡」
『はいはい、マナは強欲だねぇ〜笑 』
「強欲ッでも良いからッ♡」
ドチュッッ
「 んほぉッ ッ !? ♡ 」
挿れるとマナはすぐに逝き俺を煽っている様にこちらを見詰めていて理性が切れそうだったが耐えた
『 マナ、いくよ? ♡ 』
素早くピストンをしそれと同時に奥に入れていくと身体が出てはいけない音が鳴る
「ぁッ”♡ ダメ、そこぉッッ ♡ 」
『大丈夫 笑 俺が居るからさ?笑♡ 』
「 こわれぅッッ♡♡ 」
『 マナを可愛くするだけだよ♡ 』
再びピストンを再開するとギュゥギュウと締めてくるマナの中。
マナは逝く時ギュゥギュウ締めるからずっと逝き続けてる事が分かる
『も、マナッ♡■ッちゃう ♡ 』
「 俺のッ中 ♡ 出して ッ ♡♡ 」
ド プ ゴ プ ッ
と 音 を た て な が ら マ ナ の 中 に オ レ の ■ 子 を 注 ぐ
「ん ッ おほ ッ ♡」
と 言 い マ ナ は 目 を 閉 じ た
『おつかれ , マナ ♡』
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