テラーノベル
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ここから伏字はありません
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈…
「ん、…、ん、?」
あ、あぁ、俺はやってしまったんだ…、大学生と…ッ
ていうかずっと疑問だったけど俺の名前なんで知られてたんだ……
あれ?、あの2人居ないな大学?、なら今のうちに帰れば…!
『ローレン、おはよう』
「ァ、おはようございます、」
居たわ~ ; ; 、全然、逃げれない、
『ローレンお腹すいてる?、ていうかとりあえず水分とっとかないとだね』
「あ、あのお名前とかって聞いても…」
『僕?、僕は叶、もう1人は葛葉っていうよ』
「あ、そうなんですね、」
『とりあえずリビング行こうか』
「え、あぁ、はい、」
リビング_
[お、起きたかもう昼だぞ]
「え”?!、やばい!!!、仕事ッ!」
『だ~め、行かせないよ、てか行ってもだし』
「え、どういう…意味で、すか?」
『僕の父がローレンの働いてる会社買収したし、ローレンはもう退職させられてるよ 』
「はッ?!」
[別にいいだろ、あんなブラック企業行かんでもよ]
「い、いや!、見ず知らずのやつにここまでする必要性がないだろ!!」
『見ず知らずなんかじゃないよ、1回会ってるでしょ?』
「え?、」
[駅のホームで俺らが落し物しちゃってそん時に手渡ししてくれただろ、あん時助けてもらったんだよ俺らは]
「そ、そんな事もあった、気が…、?、」
『手渡した後忙しそうに電車乗ってちゃったからお礼しそびれちゃったんだよ?』
「え、あと、すみませ、ん?」
[俺らはお前に好意があったからやったんだよ]
「ん?」
『そう、あの時に僕らはさ君を好きになったの』
「い、いや別に話しかけてからそっからで良かったんじゃ、」
[んや、まぁ今回の件に関しては俺らの欲が出ただけだよ]
『止まれなかったよね!、可愛いくてさ』
「いやもう一向に話が見えてこないや…、2人は俺の事好きなんすよね?」
[そう]
『付き合お!』
「いやその返しは一旦置いといて、なんで俺が働いてる会社がブラックって知ってたんですか?、あと俺の名前も知られてたし… 」
『ローレンが気になったから調べたの、隅から隅まで!、会社も家も何もかも全てね!』
ゾクッ…
は?、隅から隅まで全部調べた…?じゃ、じゃあ
「俺のストーカーだった、んですか、?」
[ま、否定は出来ねぇよなぁ]
「ッ…、」
最近やけに視線感じてたのは?!、気持ち悪い手紙が入ってたのも?!
全て気の所為だって、思ってたのに
あぁ、逃げないと
「お、俺トイレに行きたいんですけど、」
『じゃ、僕着いていくね』
「え?」
『だって場所分からないでしょ?』
[なぁろーれん]
「な、なんですか?、」
[もう既に逃げれねぇ状況なんだよ、今後もかわらずな]
「ッ~…」
『何をするにしても僕達が横についているからね♡』
[安心して暮らせよ♡]
『[ローレン♡♡♡]』
あぁ、もう逃げられない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈…
ここから続き書くかは未定です💦!!、正直言ってこれからの展開が思い浮かばないのです😭😭😭
リクエストあればどしどし!!
コメント
4件
最高すぎます😇 もし良ければなんですけど、ろれを甘やかしまくったのち、朝まで開発し続ける…的なのはどうですかね? これからも応援してます!