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名前 矢野 青葉

読み やの あおば

Ｎｏ 214

種族 人間

性別 男

年齢 17

身長  170

体重 50

誕生日 2月14日

血液型 O

特徴 片方ずつ色の違う目、左で結っている少し長めのかみのけ

怪我、負傷部分 背中に大きな火傷跡、指先の霜焼け

特殊体質 熱さを感じない

アレルギー、症状、恐怖症  虚弱体質

性格 かわいらしく、毎日笑顔で仲間と接するが、とんでもない毒舌の持ち主。笑顔で毒を吐く。仲間が傷ついてもなんとも思っていないというように接して、お決まりの毒舌をはくが、本当は誰よりも気にしている。なんなら文句言いながら手当もしてくれる。周りには本当は優しいひとだ知られていて、素直じゃないなぁと思われてる。人前ではこらえるが、案外涙脆い。

好き  スープ、砂糖

嫌い 痛いこと、寒いこと

得意 嘘をつくこと

不得意 人に頼ること

能力名 雪眠氷 (せつみんひょう)

能力詳細 自由に雪を降らせ、相手を眠らせる。ただ単に眠らせることも出来れば、相手を凍死させることも出来る。ただ、相手を痛めつけるほど自分にも被害が及ぶ。(相手の3分の1のダメージを受ける。)

ほかにも、氷や雪で形作った物を出現させるとこができる。

能力を使うことで、手にはたくさんの霜焼けができている。

その他 話した後にくすくすと笑うくせがある。

熱さ(暑さ含む)を感じないだけで身体は正常に反応するので夏は油断して熱中症になりやすく、周りから「水飲んだか？」など何度も確認される。ちゃんと飲んでいる。

熱さを感じない変わり、とんでもなく寒がりなので、ブランケットを常備。夏は自分的には過ごしやすいが冬はきつい。

録音

「俺は矢野青葉って言うんだけど…キミはなんて言うの？」

「お砂糖って、どうしてこんなに美味しいんだろう。ね、〇〇くんも気にならない？」

「そのくらいの怪我、なんともないでしょう。そんなことでめそめそしないで、だらしない」

「お水飲んだって…さっきも聞かれたんだけど。しつこい」

「っ、けほ…ごほ、ッ…なに、このくらい大丈夫だから…それより、〇〇くんのその怪我…自分のことを気にした方がいいよ」

「…みんなが幸せになれば、それで充分。俺も幸せだから」

見た目

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