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🦉「うおー!!!すげぇーー!!」
🦉「あかあしの部屋だー!!!」
かわい笑
「はしゃぎすぎですよ、木兎さん」
🦉「うおっ、すまんすまん!!」
「ほら、早く僕の部屋行きますよ」
🦉「、、おう!!」
「?」
ガチャ
🦉「すげー!」
「、、笑、すげーばっかり、かわい」ボソっ
🦉「なんか行ったか?あかあし!」
げっ、心の声漏れてた?!気をつけなきゃ、
🦉「あかあし!ゲームあるか!?」
「あぁ、ちょっとならありますよ」
「この、⚪︎⚪︎⚪︎とか、△△とか、」
🦉「⚪︎⚪︎⚪︎やりてぇ!!!」
「はいはい,笑わかりましたよ」
ゲーム中
「あっもうこんな時間」
🦉「え”ー、もうー?」
「ほら親御さん心配しちゃうじゃないですか」
🦉「ちぇっ、まだあかあしとやりたかったなー!!!」
「部活ない日いいですよ」
🦉「え!?じゃあ行くな!じゃあな!」
あ、告うの忘れてた、
🦉あ、告おうとしてたんだった
「木兎さ、、」
🦉「あかあしぃー!いいたいことあるー!」
🦉「玄関まできてくれー!!」
「あ、なんだろ」
「はい、なんですか?」
🦉「、、あ、えっと、」
「?言わないとわかんないですよ?」
🦉「お、俺!赤葦のこと好きだ!」
「え、?は?、?」
「え、それ本当でふ、ですか?!」
🦉「おう、引いたか、、?」
「え、あ、いえ、」
🦉「返事は明日聞くからな!!あかあし!」
🦉振られるの覚悟だけどなー、、
「え、ちょ、まっ」
🦉「じゃあなー!あかあしー!」
続き♡20