なんかよくわかんないのできた
最近ね ? 告白されたんすよ 。
未読無視してます ☆
はい 、 書いていきまーす 。
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俺には 、 一つの秘密がある 。
とある事務所で短剣を回し天井を見つめていたら 、
突然横から大柄な男が現れ俺の横すれすれにナイフを投げてきた 。
『 ほんっと 、 治安悪いなぁ 、 笑 』
『 お前みたいな餓鬼いらねぇからな 。 』
くすゞと笑えばそう低い声で威嚇される 。
こいつの相手をするくらいなら依頼を受けよう 、 そう立ち上がって 。
何か言ってたが 、 無視して受けに行く 。
そこで 、 少しの絶望に堕とされることなど知らずに 。
受けたのは 、 男子高校生を殺る 、 というものだった 。
そこまではよかった 、 でも 、 最近仲良くし始めた彼奴だとは思わず 。
慈悲などいらない 、 なんでわかっているが 、 どうしても断りたくて 。
でも 、 受け付けてもらえず 、 期限は1ヶ月とされた 。
1週間 とにかく仲を深めた 。
2週間 努力して其奴と付き合った
3週間 タイミングを見計らった 。
4週間 何度も殺ろうとした 。
最後の1日 、 手が震えつつも彼とのデートの待ち合わせ場所に行く 。
ゆっくり行きつつも目的地につき 。
『 ごめん 、 お家デートでもいい 、 ? 』
『 おん 、 なんでもええで 。 』
申し訳なさそうに謝る彼 、 むしろ家の方が都合が良い 。
家につき 、 普通にいちゃゞする 。
彼がお手洗いに行ったタイミングで 、 武器を用意する 。
戻ってきて 、 ゆっくり貴方に跨って 。
涙が貴方の頬に落ちつつも自身の腹部に刺して 。
何度も 、 ごめんなさいを繰り返し 。
あたまにあったかいかんしょくがする 、 やさしいこえで 、 だいじょうぶだよって 。
そこで意識が途絶えて 。
目を開けては広がるのは暗い視界で 。
失敗したから 、 回収されてこれから調教かな 、 なんて考えて 。
でも聞こえてきたのは 、 大好きだったやつの声で 。
『 ぼびちゃん 、 俺のこと殺そうとしたんだって ? 』
『 … 、 ごめんなさい 。 』
『 別に 、 いいけどさ 。 その代わり俺の奴隷なってね ? 』
なんて声と共に服が脱がされる音 。
それくらいならまぁ 、 と特に抵抗もせずにいて 。
数日間 、 溶かしに溶かされて 。
彼奴に対する服従心だけが残って 。
『 はよ っ 、 早く ぅ 、 ♡ 』
『 まーって 。 拘束外すから 、 』
『 早く にきのほしぃ 、 ♡ 』
早く彼奴と繋がりたい 、 それだけを考えるようになって 。
服などはもう着ず 、 日中は拘束&玩具 。
夜はやっと彼奴のをもらえて 。
そんな生活を半年続ければ流石にぶっ壊れ始めて 。
でも 、 彼奴が愛してくれるからええや ෆ
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