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トントントン
葛葉・でもよ、今考えて見たら最後樹と二人で入ることになんないか？
イブラヒム・あ、確かに
マナ・え、じゃあ俺最後でいいかな
不破・いやいや俺が最後でいいよ
母・ふふ樹大人気ね
父・本当に大丈夫か？
ギャーギャー
お風呂
樹・なんか騒いでる？
叶・ん〜あ、ホントだ
剣持・どうせ誰が次樹くんと入るかでしょ
樹・どうゆうこと？
叶・わかんなくていいよ、ふふ
剣持・にしても樹くん肌きれいだね
叶・え、それ思った
樹・そうかな、、
剣持・いいなぁ僕なんて剣道で体にあざがあるし手もまめだらけだよ
叶・僕はそれなりに怪我はあるね
樹・でも二人とも体型きれいだよ筋肉もあって、二人とも頑張ってる証拠だよ！
二人・樹くん！
ﾊﾞｼｬ
樹・うわぁ
叶・やさしいねぇ
剣持・なれるのに時間かかるかと思ったけど
叶・あっさり仲良くなったもんね
樹・兄ちゃん苦しいよ〜
剣持・あ、かなかなずるい樹くんを乗っけて
叶・はやいもんがちだよ〜
樹・あとからとうや兄ちゃんのお膝にも乗ってあげるからさ？///
剣持・ん゙///(かわいい）
叶・じゃあこれからも呼んだら乗ってくれる？
樹・それは、、気分次第//
剣持・あ〜なにそれｗ
叶・顔赤くして可愛いｗ
樹・も〜からかわないでよ！
葛葉・なんか楽しそうだなぁ〜
マナ・暇や〜
父・そんなに暇だったら宿題を終わらせなさい！
葛葉・うげ
マナ・え〜数学やだ〜
イブラヒム・はいはい教えてあげるから
不破・ずは〜こっち来てするよ〜
葛葉・へ〜い
数分後
叶・あがったよ〜
樹・ねぇこのパジャマ何？
剣持・可愛いじゃん
樹・耳がついてる
マナ・グフ、可愛さの暴力や
葛葉・ｶｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ
不破・天使
イブラヒム・かわいい〜
母・樹可愛いじゃない、ふふ
樹・母さん笑わないでよ//
父・お、ぴったりだな
樹・父さんが入れたの？
父・昔葛葉たちが着ていたパジャマだ
マナ・中学校の頃父さんが酔っ払って買ってきたやつやｗ
葛葉・しかも小さめｗ
父・あのときなんで買って来たのかが全く思い出せない
母・それにしてもホントぴったりねぇ
樹・む〜//
イブラヒム・そんないじけないで〜
ピロリンピロリン
母・あ、ご飯が炊けたことだし他の子はあとからお風呂入ってご飯にしましょ
不破・配信に行ってる子どうする？
母・そうね〜今日は話したいこともあるし
樹・僕呼んでこようか？
母・でも配信とかに声が乗ってしまったら
叶・大丈夫でしょ僕達配信で弟ができるの言ってるし
イブラヒム・危険なめに会わなければいいんじゃない？
剣持・事務所にも話は入ってるしね
母・じゃあ樹お願いしてもいい？
樹・（ぱぁぁ）うん！
マナ・大丈夫かなミラン達
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