一覧ページ

惨めな姿で狂えｰ炉留練用

第1話 - 悪魔桐谷ｰ神とやらに惑わされるなよ？

2024年11月24日

#桐谷遥

#派生

#悪魔

#プロセカ

#炉留

# 人間 ➵ ！

とあるOC炉留練場で書いたもののコピーです ⬇️

悪魔桐谷メイン口調等自解、炉留を書いていたのに小説風になってしまっていたやつが字数制限でかけてない文もあった、ネタない。＝リメイクしよかー。

CPとして余り考無、黒白悪魔ら、天クロ桃井、等々のコ出場有

人間を侮辱しているようにもなっている可能性大。

派生︰白黒悪魔、天クロ、 Booo！（ Normal ）

キャラ崩壊、話、全て何でも有様。 ⬇️

ハア … ほんとあんなのに祈る人間の事なんて理解出来る訳ないのに … 。アー、苛々するなァ … 。

（大きな溜息を零しては領地を歩く。今日は久しぶりに天界の彼女、愛莉等に会いに行ったのだ。正しく言えば会いに行かないと行けなかった、であるが。元は同僚の彼が行けば良かったと言うのに。女に仕事押し付けるとかどうなんだ、と今更ながらだが思ってしまえばまた苛々してくる。彼女が出来たからーなんて言い訳使うな。って思う。というか彼女ってことは癒しとなる運命の人を捕まえたってこと？ウワ。やっぱり苛々は消えない。物に当たるのもよくないが、ついがっしゃん！と、大きな音を立てながら目の前の鏡。に写っていたツインテの黒悪魔、元は人だったらしい。そんな彼女が写っていた鏡を殴り割ってしまった。またやってしまったと溜息を零せば遠くから元気でとてもとても大嫌いな黒悪魔の声が聞こえた。）

ネェー白悪魔サーン？ハルカー？？聞こえてるでしョー？ … って、何鏡割って … は？何してくれてんのウチのが写ってる＿＿

（本当に最悪のタイミングだ。また溜息が出る。そしたら彼女はまた『ハ？？溜息とか巫山戯てんの？？？』なんてキレてしまったが。兎に角来た意味も何もかも聞かず答えず “ 取り敢えず、帰れー。 ” と言って帰らした。毎回不定期に来るからウザったらしいし、苛々する。まず天界だからここには透明な壁はあるが通れるし窓も何もない。壁があろうとなかろうと不法侵入なんてし放題ではないか、どうにかあの変人にでも作って貰えないだろうか。なんて思いながらまだ割られていない何数億もある鏡を見た。神に祈る、神に惑わされている可哀想な人間だ。助けてやらないと。ああまた溜息が出る。今日は何度溜息をした？なんて考えながらもまた回数に追加される溜息をまた零した。今だけでも2回はした。所で何故今日に限り仲間は居ないんだ。そんな考え事をしていれば時が来た。見詰めていた鏡にそろ、と触れて呟く。）

仕方ない … お前等に完璧で間違えた踊り方、教えてあげる、良かったネ（ ♩ ）

（なんて、今は誰も居ない場所に不自然な笑みを鏡へ向けて、人間界へ今日も潜り込んだ。そんな毎回を過ごしていれば彼女自身にも大切な奴が出来、序盤に仕事を押し付けた彼の様な言い訳をしては仕事をサボるようになった。『おまっ、帰んな！！！今日は彼奴等が＿＿』“ 私はアキトくんと同じことをしているだけですー。 ” けら〃笑いながら愛しの人の元へ帰る準備をする。その時の表情は先程鏡を見詰めていた時とは違う、幸せそうな笑みを向けて。）

〆