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魔法使いの🐝と拾ってきた獣人(ロリ)の🐺🐙½
本当に自分にしか配慮してないです、ガチ短い
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街から少し離れた森の中ここには1人の魔法使いと3人の使い達が居る。
そんなマナの部屋のドアをドンドンバンバンと少し激しすぎるような叩く音が聞こえた
勢いよくドアを蹴破ったのだろう朝から元気なものでそのまま彼女らはマナの寝るベッドに飛び乗った。
「せんせーおはよ」
「マナくんおはよ。ねぇ!こんど一緒に魔法教えてよっ!!」
「マナおはようございます。マナの朝ごはん私が作ったの、」
「うん、おはよ朝からげ、元気やなぁ…。 魔法はご飯食べてからな、るべがご飯作ってくれたん?ありがとうな!」
一人一人の話を順番に返していくと3人は満足そうにマナに抱きついた、気づいたらマナは抱きついた3人の頭を優しく撫でていた。
「ねぇせんせーアレやってよ!」
「え、あ、アレ?またァ?」
「私もやって欲しい。」
「マナくん~アタシら広い家走ってマナくんのとこに来たからさぁ~疲れちゃった♡」
テツがそう言うと他のふたりも、そうだそうだと同調する。 いや、たしかに広いけどな?走んなや….
「もーしゃーないなぁほら、ちゃんと乗り」
「やったーー!!!マナくんありがとう〜」
「ほら乗るよ小柳ちゃん」「わかってるわ」
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起きてから何から何まで3人にお世話されっぱなしなのもな…..
「なぁ、別に俺一人でも着替えたりできるで?」
「だってマナくん忘れ物酷いし」
「なんかいつも服脱げてるし」
「襲われちゃうかもしれないからアタシらの匂いつけてる」
「は?!??」
なになになに???そんな幼いと思われてるん?というかロウに関してはなんやねん、
「あと、私達がマナにして貰ってた事真似してたら癖になってただけかも」
「そんなんやってたっけ?俺」
「アタシら拾ってくれた時せんせーはよくお世話してくれたからさ」
「あー!あ〜?」
「マナくんがピンと来てないなら思い出さなくていいよ〜」
「あぁ、そう。」
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3人はマナに色んな経緯で拾われたり買われたりした子であって欲しいし、🐝の身の回りの世話とかをずっとしてて欲しい。髪梳かしてかしてあげるとか、そんなの。
🐝の家は白基調の日のよく当たる優しい雰囲気の邸宅感…..隣に植物園みたいなのとかありそうあって欲しい。
🐝は元々蜂とか使役してたし今もしてるけど🐙🐺½達の蜂が喧嘩するから隣の植物園で放し飼いみたいなことになっててほしい。
3人は各々モチーフ動物の獣人ではあるので🐙は変身状態、🐺と½は耳と尻尾があって欲しい。