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にじさんじBL、nmmn
hbkn ♦☕×🍝🍷
死ネタ 喧嘩
地雷さん👋👋👋👋
名前伏せません。
それではどぞ
喧嘩の理由なんて、今となっては思い出せないくらいどうでもいい。
たしか、約束の時間がどうとか、 言い方がきつかったとか
そんないつもの延長。
奏斗はいつもみたいに笑わなかった。
無理して明るくもしなかった。
「…もういいよ」
そう言った声が、 胸に引っかかったままなのに、 わざと気づかないふりをした。
「勝手にしろ」
吐き捨てた言葉は、
自分でも驚くくらい冷たかった。
奏斗は一瞬だけ立ち止まって、 何か言いかけて。
でも結局、何も言わずに背を向けた。
玄関のドアが閉まる音が やけに大きく響いた。
それが最後。
その日の夜、 俺は何度もスマホを手に取った。
「言いすぎた」
「ごめん」
「帰り、無事か?」
打っては消して、 送らずにまた消して。
どうせ明日会える
そうやって自分に言い訳をした。
次の日も、その次の日も 連絡はしなかった。
奏斗なら 少し時間が経てば、
また何事もなかったみたいに笑ってくれる。
そう信じてた。
でも、何日経っても
奏斗からは何の連絡も来なかった。
おかしいと思いながらも、
自分から連絡しなかった。
意地だった。
それ以上に 謝るのが怖かった。
そして、ある日の昼下がり。
知らない番号からの着信。
胸の奥が、ひやりとした。
嫌な予感を振り払うみたいに 電話に出た。
落ち着いた声で、 淡々と告げられる事実。
事故に遭ったこと。
搬送されたこと。
…もう、間に合わなかったこと。
言葉が頭に入ってこなかった。
「……は?」
それしか言えなかった。言いたくなかった
電話を切ったあと、
しばらくは動けなかった。
どうせ冗談やろ
悪質な嘘やろ
だって少し前まで喧嘩してただけで、
生きてたやんか
それなのに
現実は、俺 の否定なんて、
何一つ聞いてくれなかった。
葬儀の日。
奏斗は、 静かに横たわっていた。
怒ってもいなかった。
泣いてもいなかった
ただ、眠っているみたいだった。
「…なあ」
声をかけても 返事はない。
喧嘩したときの 少し潤んだ目
唇を噛みしめた横顔
あのとき、 ちゃんと見ていれば。
「雲雀」
そう愛おしく名前を呼んでくれる声は もう二度と聞けない。
棺の中の奏斗を見下ろしながら、 喉の奥が潰れるみたいに苦しくなった。
「……ごめん…」
誰にも聞こえない声。
今さら謝っても 意味なんてないのに。
帰り道、 一人で淡々と歩いた。
ふと コンビニの前で立ち止まる。
前に、 奏斗と一緒に寄った場所。
「これ、うまいよ」
なんて大きい目を落っこちてしまいそうなくらい見開いてにっこり 笑ってた。
思い出が 日常のあちこちに残っていて、 それが全部 刃物みたいに刺さる。
夜、部屋に戻る。
奏斗からの未読メッセージは、 喧嘩の日で止まったまま。
意を決して、
最後のメッセージを打った。
『ごめん』
送信した瞬間、
既読がつくことはないと分かっていたのに、
どこかで期待してしまっていた。
当然 画面は変わらなかった。
その夜 ほとんど眠れなかった。
目を閉じると、 背を向けた奏斗の姿が浮かぶ。
引き止めなかった自分。
追いかけなかった自分。
「…俺のせいだ」
あの時俺が…なんて事ないは何度も そう思った。
でも…時間は 容赦なく進む。
季節が変わっても 奏斗は戻らない。
おれは生きている。 それだけで
罪悪感が胸に積もっていく。
喧嘩したまま 仲直りもしないまま、 自然消滅
その事実は一生消えない
それでも、 俺は今日も息をしている。
奏斗が生きられなかったその時間を。
…あの日の続きを、
一人で抱えながら。
全然投稿してなくてすみません߹ - ߹👋🏻
あとみなさんともっとお話したいです!
よければ推しを教えてください!
わたしの推しは♦️☕と♫💮ですჱ̒
コメント
8件
マジででぃぷさんの書く作品いっつも最高で大好きです〜!今回も素敵な作品ありがとうございました😿💕推し様に関しては🍝🍷さんをメインをメインで推せて頂いているのと、🌶️さんをゆる〜く推させて頂いています💪🏻✨

でぃぷさんの不穏が大好きすぎて😭ありがとうございます😭推しはぜふぃろをこよなく愛しております!✊よいゆめだと🎵💐ちゃんが好きです‼️よいゆめ新衣装、みんな可愛かったですよね🥹💖あとは女性ライバーだと🫐ちゃんとかも好きです!
カフェ組めっっちゃ好きです!!よいゆめだと♫🦎!!