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せな
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#BL
めいふぁ
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コメント
9件
廉くん良かったね〜!
リクエストしたやつかいてくださってありがとうございます🙇🏻♀️🙏🏻紫耀くん弟新鮮で可愛かったです💞まさかの玉さん出てくるとは思わなくてちょっと叫んじゃいました🤭廉くんの真面目なところが出てて、ジンくんの周りをよく見てるところがでてて最高でした🫶🏻💓
いや最高! 弟の海人くんにどんなこと思ってるのかバレてるとことか可愛いかよ! 頭痛いのしかもまだ治らないんですけどw まぁ新作待ってます!!
玉森「…で?今どうなん?」
廉「……来てくれたってことは…もう聞いてるんすよね?俺がダメダメだって話」
玉森「そうなの?初耳」
廉「笑。いいっす。そーゆーのだるいっす。笑」
玉森「おい。先輩だぞ。笑」
廉「…俺、玉さんみたいにできないっすわ。やってみて改めて思ってるんですけど、もう最悪っす」
玉森「ん?」
廉「上手くまとめられへんし、
練習だらだらしとーし、このままじゃ絶対勝てんし、
みんな玉さんが部長だった時と比べてきよる気がするし、
そんなん俺のほうがダメなのわかりきってるし、
俺リーダーシップなんてないし、
うまくいかんのみんなに八つ当たりしちゃうし、
挙句の果てに2人も辞めちゃうし…
俺がキャプテンじゃなかったらやめんかったかも知らんし……
もう俺も全部放って逃げ出したい…です…」
廉side
あぁ最悪や。
1つ言い始めたらどんどんでてくる…
玉さんの前でこんな事言いたないのに…
おまけに泣きそうだし…
玉さんの前で泣きたくない。
泣かない。今日は泣かない。
玉森side
まー出てくるわ出てくるわ…笑
しかも顔、歪ませながら
何回も上向いて涙流れるの堪えてるし。
我慢してるつもりなんだろうけど
もう泣いてんのよそれ。笑
でもさ、それって必死にもがいて頑張ってやってる証拠。
大丈夫だよ…
そういう姿勢って絶対誰かが見てるし、
いつかみんなにも伝わるから。
・
・
玉森「…孤独だよなぁ。キャプテンって」
「言いたくない事言わなきゃいけない時も多いし、
悪いことの責任は全部こっちだし、
誰もこっちの気持ちわかってくんねーし…
感じなくていい責任まで感じちゃうし」
「別にあの2人が辞めたのは廉がキャプテンだったからじゃないでしょ。
あいつらにとってその方がいい道だったってだけ」
「でもさ、しんどい事も多いけど、
たまーーーーにものすごいご褒美もらえるときあるから。
それ信じてもうちょい頑張ってみれば?」
「廉さ、みんなと話してる?
毎日一言でいいから話してみ?
後は廉が誰よりも練習頑張ること。
それだけで十分だって俺は思うよ」
廉「…はい」
廉side
思ってる事全部言葉にしてもらえた…
わかってくれる人いた…
欲しかった言葉もらえた…
あ。泣く。。。
もう無理だ…って涙がこぼれる瞬間、
玉さんは、よいしょって立ち上がって
俺に背を向けながら一人でフリースローを始めてた。
…はぁ…ったく…どこまでカッコいいんだよ…
でも今の俺がやる事わかった。
頑張れる。頑張りたい。そう思った。
俺はあふれ出してきた涙を袖で拭って
玉さんの放ったボールを追っかけた。
廉「玉さん、今日はほんとすみません。
ありがとうございました。
なんかやれそうな気がしてきました。」
玉森「いいえー。まーまずは頑張れ。
でもどうしようもなくなったら連絡しておいで」
廉「まじすか。毎日します!」
玉森「今の話聞いてた?拒否します」
廉「笑」
玉森「あ。廉。お兄さんによろしくね」
廉「…兄?ですか?」
玉森「じんさん?
そもそもこの話じんさんが最初だよ?
廉が部活の事で悩んでるっぽいから前のキャプテンと話させてやりたいんだけど…って。
小学校の先生なんでしょ?
色々他の先生達とかに聞いてくれてたみたいよ?
んで巡り巡ってコーチにたどりついて俺んとこ連絡来たわけ」
廉「…そうだったんですね」
玉森「めっちゃいいお兄さんじゃん。
うらやましいわ」
「んじゃ。またねーおつかれーっす」
廉「…お疲れ様です!
ありがとうございました!」
廉「ただいまー」
じん「おかえりー」
廉「あ…じん…あの…ごめん。ありがとう」
じん「ん?」
廉「玉さん…今日来てくれた…」
じん「玉さん…?…あぁ!話せた?」
廉「おん。じんによろしくって言ってた」
じん「そう。来てくれたんだ。いい先輩だね」
廉「ねぇ。じん。なんでわかった?」
じん「ん?」
廉「いや…その…俺部活上手くいってないって」
じん「笑。おまえの顔見てれば1+1より簡単。笑」
廉「…」
じん「ま、話せたならよかったよ^^
ご飯出来てるから手洗っておいで」
廉「おん」
・
・
海人「あれ。れん君おかえりー。なんかいい事あった?」
廉「ただいまーってえ?俺そんなに顔にでてる?」
海人「れん君は顔に全部書いてあるよ?
いい事あってよかったね^^」
そんなに俺わかりやすいか?
鼻歌交じりに手を洗いながら、
まぁえっか。と心のなかでつぶやいた。
-END-