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前の続き?かな。季節は11月☆
〖Shed視点〗
あー。確か昨日はSevenの家に泊まったんだったか…Sevenはまだ起きてない?
007「起きてますよ。今10時ですし」
Shed「うわっ」
007「おはようございます」
Shed「寝起きドッキリは聞いてないって…」
007「いや。たまたまですけど…」
「僕もさっき起きましたし」
よく見るとSevenのパジャマのままだ。女子が着るようなサメのやつ。…えr
007「なんかNoli先生みたいですよシェドさん」
Shed「す、すまん…」
NoliっていつもSevenの事そういう目で見てんの?〇してやろうかな…
007「朝ごはんできてるので」
「それと今日どこか行きます?」
…どこかか
Shed「Sevenとデートできるならどこでも行ける!」
007「…そうですか///」
「とりあえず僕は着替えてくるので」
「…しないと思いますけど覗かないでくださいね?」
Shed「絶対しないわ?!」
とも、言いきれない…Sevenに嫌われたくないからしないけど。
やっぱ白衣とパーカーだけってダサいかな…仕事着だし。そう思いながらも朝食を食べる。
食べきった頃にSevenは着替えて部屋から出てきていた。
007「どうしたんですか?」
「シェドさんなんか悩んでるような顔してますよ?」
Shed「いや、さすがに白衣とパーカーってのはなぁ…って」
「Sevenは可愛いと思うけど」
007「間にそういうの挟むのやめてください…///」
「でも別にいいんじゃ…」
Shed「さすがに仕事着で外出歩きたくない」
007「そうですか…」
「ならビルダーさんに持ってきて貰ったらどうです?」
Shed「…なんかやだ」
007「あー(察し)」
「じゃあどうします?」
Shed「1回自分の家行ってからいく」
007「じゃあ着替えたらまた尋ねて来てください」
Shed「そーする」
「それじゃまた後で」
007「はい。」
…Seven可愛すぎやしませんか。服全体的にちょっと大きいサイズだし…萌え袖とか絶対俺〇ぬわ…
〖007視点〗
シェドさんが1回家に帰って2時間くらい…それにしても遅いなぁ…ゲームばっかりしてても飽きてくるし、お腹すいた…
Shed「すまーんちょい迷ってたw」
やっと来た…別に白衣姿でもかっこいいと思うけどなぁ…
でも、玄関にいたシェドさんは…すこしいつもと似てる癖に黒いロングコートで…かっこいい…な
Shed「どした?もしかして見惚れてるw?」
007「っは、はいっ!」
「かっこいい…です」
Shed「Sevenもだよ」
そういうところだけイケボで言うのやめてくれないかな…僕〇んじゃうよ?!
〖Shed視点〗
さっきとは違って首にマフラーをしてる…ちょー可愛い…でも…
Shed「Sevenのマフラー貸してくんね?」
007「なんでですか?」
Shed「結び直してやるよ」
007「じゃあお願いします」
そう言って昔姉がしていた結び方でやるが…これは…地球破壊するかもしれないな…てゆうか他のやつに見せたくない…
007「まだですか?」
Shed「あ、いや。もういいよ」
結局そのままにしてしまった…悪い虫がつかなきゃいいんだけど…
007「リボンだぁ…」
「可愛いですね!でもこんなのどこで…」
Shed「姉がやってたの真似しただけ」
007「真似だけで綺麗にできるなんてさすが天才…」
Shed「Sevenに言われたくない…」
007「そう言って。顔。赤いですよ」
Shed「てゆうかまだマフラー早くね?」
007「いや、僕身体が弱いので一応」
「暑くなったら取りますよ」
Shed「そっか」
「じゃあ行くか!」
007「おー!」
これ実は前編なんすよ☆題名見たらわかっただろうけど…
それにこう見えて僕明日と明後日期末テストなんすよ。まぁ僕天才だから☆(大嘘)