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だいずさん技術ありすぎますね...✨ てぇてぇすぎて1+1も分からないくらいです\( ᐙ )/(?)
ヽ(゚∀。)ノアヒャヒャヒャヒャヒャ←(可愛い過ぎで壊れた人)
おんりーさんツンデレなの最高過ぎだしそこに暖かく包み込むMENさんも良すぎてて…✨ ほんと最高でした(泣) ありがとうございます✨
お昼ご飯の時間になり
おんりーちゃんのことを呼びに
寝室に向かう。
部屋に近づくに連れて
強くなる甘い香り。
「…おんりーちゃん、まさか…。」
とドアを開ければ一気に
強くなる香り。
急なことに顔を覆う。
部屋の中をよく見れば
布団の上に大きく積まれた自分の服。
顔を真っ赤に染めて
息苦しそうなおんりーちゃん。
「…ヒートか…。」
と呟けば
自分の存在に気づいたのか
虚ろな目で見つめてくる。
「薬とってくるね。」
と部屋をあとにしようとすれば
引き止められる。
『いかないで…、。』
と目をうるうるさせながら
服を引かれる。
「いいの??おんりーちゃん。
俺もう我慢できそうにないけど、。」
と聞いてみれば
『…うん。…めん、、たすけて…。』
「おんりーちゃん腰浮いちゃってるよ。」
『…?!い、や///』
「奥とんとんされてきもちい??♡」
『…///ん、きもち…い、。///』
「ケンカしてたの嘘みたいよね。
俺のこと嫌い??」
『…嫌いじゃ、ないし///』
チュンチュン。
小鳥のさえずりで目を覚ます。
「おはよう。おんりーちゃん。」
そう隣にいる彼に声をかける。
目をこすりながら体を起こし
顔を赤く染めながらも
『め、めんなんて
大嫌いなんだから///』
大丈夫。全部知ってるから。
おんりーちゃんのかわいらしい
照れ隠しのことを。