TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

いろいろと重い話。

一覧ページ

「いろいろと重い話。」のメインビジュアル

いろいろと重い話。

第1話 - 薬を沢山飲む過ぎて、病院に行ったお母さんの話。

66

2025年01月02日

#実際の話

#・・・　－－－　・・・

わにわにぱにっく💭🐊

シェアする

この作品はいかがでしたか？

66

わにわにぱにっく💭🐊

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

2023年の4月8日のこぴぺです

泣き疲れた、、

家に帰ったら、どつぜん家のインターホンがなったんですよね。

インターホンで家の鍵を開けて、家に来たのは、叔祖母(おばあちゃんの妹)が来て。

え？なんだろう？って思ってたら、叔祖母が家を入ってきて

「お母さんに会いに、病院行くよ」って言われて。

病院行くよって言われたにもかかわらず何故かこの前と一緒で、

お姉ちゃんと一緒に怒られて。涙流して。

怒られた後に、お母さんに会いに病院へ移動中に車で、お姉ちゃんに

叔祖母がなんか言ってるっていうか怒って？てて

もう(叔祖母とお姉ちゃんの真ん中に座ってたんですけど、)その話を

何も考えずに涙流してきいてたんですよ。

(叔祖母が「お母さんは3年後に死ぬかもしれない」ともいってきた

その時私は少し辛くなった)

急に叔祖母がお母さん今こういう状態なってるよ！みたいな話と(4月6日)

病院に行く前のはなしてきて、

その叔祖母言ってたにはお母さんは元から

難病があるし薬沢山飲んでて、

麻薬？なんちゃらいっていう病気になってたらしくて、

今日、家に誰もいなかった時に全く歩けないフラフラ状態で、

頑張って子供達と自分の分の洗濯物をベランダへ干しに行って、

リビングでは机の角にまぶたぶつけてまぶた腫れていて、

叔祖母が車の移動中に叔祖母がはなしかけても、

もう、ら行が全然言えなかったらしくて。文字も書けなかったらしくて、

こんな感じのはなしとか色々して。(何も考えずにはなし聞きながら涙流し)

(お母さんは叔祖母に電話で「死にたい」いって。(お母さんうつ病も持ってます。

お母さんが叔祖母に泣きながら電話した)

病院に着いて、お母さんが入院してる所？まで行って、

お母さんとガラスごしで電話ではなしてくれて、

私は電話で話を聞いている時に涙が出て。

色々と泣きすぎて疲れた。