テラーノベル
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初投稿です
生暖かい目で見てください
#mtp
#nmnm
ご本人様に関係ありません
地雷さんは戻ってください
mtpって言ってもこの話はmb🚺×hlp です
次回からmtpです
hlp「」 🚺『』
若井side
h「はぁ、つっかれたぁ〜」
ソファーに体を沈み込ませる
時刻は現在午後10時。
レコーディングが終わってその後ギターの練
習をしてたらすっかり遅くなってしまった
そのままぼーっとしていると、そういえば
最近全然シていないなと思い出した
思い出すと体の奥の方から熱がムクムク膨れ
上がってくる
h「気晴らしに抜くか」
そうと決まれば後は早い
寝室からローションと大人のオモチャを持ってくると、ソファーを汚さないように 床に座り込む
ズボンとパンツを脱いでローションを手に出
す
人肌程度に温めると自分の後ろの孔に人差し
指からゆっくりと挿れていく
つぷっ クチュ グチュ
h「うぁ…あぁ‥きもち」
どんどん指を増やしてイイところに当てて 探さなくても指が覚えたしこりを強めに擦っていく
ゴリっ
h「っ‥んあぁ‥あぁ‥あん」
十分解れた孔に小ぶりなディルドを挿れて、そのままゆっくりと腰を動かす
h「んふぅ‥はぁ‥んんっ」
右手で下をいじりながら左手で乳首を服の上から触る 指先で先っぽをスリスリするとだんだん硬く芯を持ってくるソレを ギュッとつまんでこねくり回すと、上も下も気持ちよくてすぐにイきそうになる
h「はぁ‥あぁん‥イクッ」
乳首を爪で引っ掻いて下を思いっきり押し上げたらあっけなくイった
h「はぁ‥はぁー… 片付けるかぁ」
なぜ俺が男なのに後ろを使っていて乳首がこんなに感じるかって?
それは元カノのせいだ
俺には昔、六年間付き合っていた彼女がいた
年齢的にもお盛んな年頃なのでまぁヤルことはヤッていた
付き合って三年ぐらい経った頃だろうか
お家デートをしていてなんとなくそういう雰囲気になり、ベッドでさぁ、はじめようかとなった時彼女が突然言い出した
🚺『ねぇ、滉斗くんも後ろ使ってみない?』
h「へ?…後ろ?」
🚺『うん。なんかね、男の人によっては後ろを使う方が気持ちいいらしい
それに‥私もちょっと攻めてみたいし…
ダメかな?』
そう言うと彼女は上目遣いで尋ねてきた
h「っ‥うーん…わ、わかった」
好きな人にとことん甘い俺は断れるはずもなくしぶしぶ了承した
🚺『ホント⁉️ やったーありがとう
じゃ、そこに寝転がって』
彼女はそう言うと嬉々として手にローションを取り出した
🚺『初めは全然気持ちよくないしだいぶ痛いけど、慣れてきたらそっちの方が気持ちいいらしいよ』
h「へ、へぇーそうなんだ よく知ってるね」
🚺『うん! 今日のためにいっぱい調べたから‥‥‥指いれるよ、力抜いて』
ゆっくりと入ってきた指は俺にとっては異物でしかなく、せり上がる嫌悪感にただ耐えるしかなかった
h「ふっ‥ふっ‥ふぅぅあ…あっ 気持ち悪い」
女の人も初めての時はこんな感じだったのだろうか 基本触られることのない部分を他人に触られるということは恐怖でしかなかった
🚺『ごめんね、でもいい感じだよ』
そう言って彼女は少し指を動かした
h「いっ…もうちょっとやさしく」
指が動いた瞬間、つくりとした痛みが後孔を走った
🚺『うんうん‥ごめんね、あと少しで終わろうか』
その後ゆっくりと慣らされ、多少指が動いても痛みを感じなくなった頃
🚺『今日のところはこのぐらいにしておこうか 明日はもっと挿れられるように頑張ろう』
そう言うと指を抜かれ、俺はベッドの上に四肢を投げ出して大きく息を吐いた
h「明日もやんのか…うへぇー」
許可したのは自分だがいざやられると不快でしかなく、気持ちよさなんて全く感じなかった
明日も同じことがあると思うとどうも気が滅入ってしまう
🚺『毎日コツコツ続ければきっと気持ちよくなれるよ 滉斗くんコツコツ努力するの得意でしょ』
その日から毎日少しずつ後孔を慣らされる日々が続いた
初めはまったく気持ちよくなかったが、慣らされていくうちだんだんと体が快感を拾っていくようになった
そしてとうとう前立線なるものを見つけられ、
俺は初めて喘ぎ声のようなものを発した
ゴリッ
h「っあ‥あぁん…なにこれぇ、きもちぃ」
🚺『おっ‥前立線かな これが見つかったら後は気持ちいいよ』
その言葉通り、その後はただただ気持ちよくて頭がバカになりそうだった
執拗にグリグリ押されて俺は初めて後ろだけでイった
開発が続くなか、後ろだけでなく乳首も触られるようになった
彼女が器用なのかそれとも俺にソッチの才能があるのか、半年後には乳首だけでもイけるようになった
付き合って四年目、S◯Xの関係が変わった
俗に言うリバというやつなのだろう
彼女は指だけでなく小ぶりなディルドやローターなどを使って俺を攻めるようになった
もちろん最初は男としてのプライドがボコボコになったが、いかんせんソッチの才能があるせいでそんなことはどうでもいいくらい気持ちよくなれる
もはや俺は男とは呼べないだろう
一人でスル時も使うのはほとんど後ろなのだから
それは彼女と別れた後も続いている
この長さってみんなにとっては長い?短い?
何か改善点などがあればコメント欄で教えてください
私の下手な作品を見てくださってありがとうございます
コメント
2件
長ければ長いほど嬉しくなってしまう私が言うのはなんですが、丁度良いくらいの読みやすさだなぁと思いました✨