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冴絵心

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冴絵心

1 - 第1話

♥

671

2024年11月23日

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更新遅れて本当にすみません!!!

どうも、ぱちもん八女茶です!

今回はノベルの練習をしたいのでお試しで書いてみます。

次回は、ノア絵心を描きたいと思います。


えー、言わずもがな、BLです。

今回は昔描いた糸師冴×絵心甚八のR-18部分を描いていますす。


注意!

・地雷だ!と思ったらすぐ閉じてね

・アンチコメントは書かないでね

・気に入ったらいいね!を押してね

・誤字脱字があったら優しく教えてね


それではどうぞ



糸師sid


俺は絵心甚八に並々ならぬ執着心を抱いているらしい。

一目見た時から焦がれていた あの細くて白い身体を自分の好きなように出来ると思ったら気が狂いそうだった。

自分が見下ろしているこの身体は少し赤くて、震えている。

もっと、もっと狂わせたい。

ローターの強さを上げてみた。


カチカチ


「ん”ぁっ♡、ん”ぅぅう”」

「これくらいで根を上げるなよ。絵心。」

「むり”♡、む”りぃ♡、、♡♡、しぬ”、!♡しぬ”!♡♡」


カチカチ

「!!!?っ〜〜♡♡♡これ”、いじょぅ、は、♡♡む”り、!♡♡」

「俺に命令するな」


「でもまぁ、いい加減ローターでイくのも辛そうだからな。」

「!」

「次はこっちだ」


俺は放置された絵心のチンコを握って上下にしごいてやった。



「♡♡ん”ぁ!?っ〜〜!!♡♡♡い”や!♡

い’“ゃら♡!♡や”め、♡ぃや”ぁ♡♡」



暴れる足をシーツに押さえつけ、ペースを落とさずに扱いてやる。腰はガクガク震えて、眼球は裏側に行こうとしていた。

それがなんだか気に入らなくて、更に強く扱いてみた。



「ん”あ!?♡あ”ぁっ♡♡ん”っー!!♡」


もう何度かイってるだろうが、コックリングのせいで何も出てこなかった。

チンコは苦しそうに腫れており、透明な液体をダラダラと腹に溢していた。

これだけでも十分エロいが、ローターとチンコだけで終わりなのは勿体ない。


「指っ♡ゆ、び♡い”れな、いれ♡♡♡やら”っ♡♡」

「お前を傷つけないために必要だ。受け入れろ。」

「ん”ぅ♡♡ぁっ♡♡♡ん”“ん”っ〜♡♡♡」


3本、4本と徐々に指の数を増やしていく。

時折中のしこりを指で挟んだり、トントンと叩いてやると、エロい声を更に上げた。

「嫌だ」「やめろ」なんて言葉はいっそう俺の加虐思考を加速させていく。


「まぁ、こんなものでいいか」

指を引き抜いて見たそこは、ドロドロと溶けているようだった。


「っ〜〜♡♡、、は、♡♡♡」


「絵心、挿入れるぞ。


「っは?」


ドチュン♡


「っ〜〜!!!???♡♡ん”ぁ♡♡あ”っ♡♡」


一気に挿入れてみると、中が収縮していい感じだ。

絵心はキツそうだが、ピストンは止めない。

この男は色んな人間を無意識のうちに引き寄せてしまう。

今ここで、俺が絵心を快楽で堕として他の人間なんて見えないようにしたい。


「い”やぁ♡♡ゃら”♡♡♡、ん”ぅ♡♡っ〜〜♡♡♡」

「ひっ♡イ”く♡♡いぐ、から”ぁ♡♡♡」

「や”め、♡や”っ〜♡♡♡」


そろそろ俺もイきそうだ。

こいつの中に出したい。

他人には見えない所持印をこいつに残したい。


「なかっ♡♡なか♡でてるっ、♡♡♡♡」


ブシュ


「♡♡、、ぁ♡」

カクン


潮吹き。、まぁいいか。

気絶している間に虐めたらどうなるのか気になるが、それはまた後でいいか。



「お前は俺のものだ。絵心甚八。一生離さない。」


これからも、時間は永遠にあるのだから。






〜〜〜fin〜〜〜





















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この話の詳細欄に、アンケートの内容を記載しているので読んで頂けると嬉しいです。

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