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初めて自分でかく小説なので短いし、変なところもあるかもしれません。また、提案や、アドバイスをしてくれるととても嬉しいです☆♪
私は、青海 鈴葉(あおみ すずは)普通の高校生。毎日、本に囲まれなが暮らしている。とても静かで友達からは、スズや色々なあだ名で呼ばれているけど気にしていない、なぜなら?だって小説を読んだらその記憶なんてどっかに飛んで行っちゃうんだもの、笑
ある日私が、図書館に行って1人で静かにいつものように小説を読んでいた時、学校で超有名なチャラい男子が図書館へやってきた。
「ふぁ。アッチィな〜ここ」笑
(何故ここにいるのよ!普通は居ないでしょ!)
私はその男子に問いかける
「ねぇ、いつもは他の男子と色々と遊んでるのに、何故図書館へ来たの?珍しいわね。」
「へへ、まぁ俺がここにいるって不自然だよな」笑
「え、えぇ、」
「だって先生が本借りれってうるさいんだよなー」笑
私はその答えを返さなかった
「おいおいなんか言えよ」笑
「あ!そうだ!」
「、、、なに?」
「なんか面白い本教えてくれよ!」
(私なんかが?いつも小説ばかり読んでる奴に言う?他の人にも聞けばいいのに、、、)
そう思って周りを見渡すと、私とその男子しかいなかった。
私は、あの男子に勧める本はあまり無かった為、その男子が読みそうな本を選び勧めた、