主
「皆さん、こんにちわ〜。」
主
「今日は11月の20日!です。」
主
「今日あったこと、話します。」
主
「①、今日漢字50問テストじゃん!」
主
「実はこの私、主は、全くテスト勉強をしておりません!」
主
「なんつったってめんどいから!『50問とか何!?多すぎだろ!』とか思って、全然やってません。」
主
「ま、自身があるからいいんですけど〜ちょい怖い。」
主
「②実は、小説を書いていること、リア友にバレてます。つーかバラしました。」
主
「隠してやってても。めんどいので〜バラしました。」
主
「えー友達は3人います。瑠衣くん推しなのもめちゃくちゃバラしてます。」
主
「何なら、ガッコで推し活してるし!テヘペロッ」
柳
「うーわ、きっしょ。テヘペロッとかきっしょ。」
主
「柳君、ひどい!ちょっと、抑えてくれてもいいじゃん!
(今、私が連載している『私は天然ドジっ子 です。』のプリンス役です。メイちゃんは、ヒロインだよっ!)」
柳
「だーれの精で、こんなにひどくなったと思う?主。」
主
「ひっ!あ、ごめんなさい〜ペコッm(_ _)mゴメンナサイ、デハッ、バイチャッ!」
柳
「あ!主お前逃げんじゃね〜!」
メイ
「ちゃんと、テスト勉強してくださいね〜。」
景
「頑張れ〜wwテストと、柳から逃れまくれ〜ww」
主
「景くん!?絶対面白がってるよね!?やめて!?」
柳
「おーい、改めて挨拶するぞ〜」
メイ
「あ、はーい。」
景
「はいはい。」
柳
「せーのっ」
柳・メイ・景
主
「あ、取られた…私の…ということで!さようなら〜。」
コメント
2件
あ〜、ガタガタですみません!読みにくいですよね💦今度から気をつけます!