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ルシ(攻)×アラ(受)
です!
口調がよくわからないです💦
そして多分(?)付き合ってる設定です。
ルシファーがヴォクアラ(話してただけ)を目撃して
アラスターを分からせるというやつで(?)
ルシファーは、勘違いしています。
何でも許してくれる人向🙆🏻♀️
では、どぞぞぞ。
ルシ「…」
あのテレビ野郎…はぁ、アラスターは私のことをちっとも愛してくれない。あのテレビとばっかり…
アラ「陛下、ただいまです。ん?また鬱来ました?」
アラスターが帰って来た。
ルシ「お前は…今日は何をしていた?」
アラ「ヴォックスと話しをしていただけですが?」
絶対嘘だ。
ルシ「…来い。」
アラスターの手を力強く掴んで引っ張る。そして、自分の部屋の鍵を閉めてアラスターをベットに投げる。浮気野郎が…
アラ「プギュッッ…な、何でこんなこと急にするんです!? 」
ルシ「お前が浮気するからだろう?付き合っているのに…」
アラ「う、浮気?何でそんなことを?」
ルシ「心当たりがあるだろう。あのテレビ野郎とイチャコラしやがって。…今日は、分からせるために、やるんだ。」
怒りに任せてアラスターの服を脱がす。
私だって無理やりこんなことはしたくない。だが…今は……
(数分後)
アラ「あっ”“♡るしふぁっ…♡んぐ…っっ”イダイッ♡ぅあ…♡”“」
ルシ「痛い?私に隠れてコソコソするのが悪いんだろう?これは、お仕置だ。」
アラスターの腰を掴んで自分の性器を深く入れる。はぁ、感謝して欲しいものだ。こんなの、アラスターじゃなかったら、絶対に…
アラ「んっ”ぅ…♡るしふぁ”っ…っっ♡ご”め”ん”な”ざ”い”♡♡」
彼は自分の腕を掴んで謝って来る。今更遅いのに。まぁ、今日はもう許してやろう。
ルシ「…次はもう無いぞ。」
アラスターの首筋に噛み跡を付け、頭を撫でる。そして、アラスターは眠りについた。
~𝐄𝐍𝐃~
何か変ですが許してください😭🙇♀️
見てくれてありがとうございましたぁぁ”。