【真ばじ】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・安定でくそ短い
・AVパロ
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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❲前回の続き❳
場:「ハイハイ、シンイチローくん」
真:「んじゃ、ケースケは教卓の後ろに立って…。設定はオレがテストが赤点で補習って感じ。OK?」
場:「ん、リョーカイ。」
そう言うとシンイチローくんは部屋を出ていった。
やっぱり佐野兄弟はヤベェな、この服装…スカートが…こう…キュッとしまってて脚動かせねぇじゃねーか。めんど…
この今オレが付けてるメガネもエロ教師が付けそうなメガネだし…シンイチローくんホントこういうの好きな。
ガラガラガラ…
真:「先生…来ましたよ。」
あ、もう役に入りきってる。オレも頑張らねーと…
場:「えっとォ…、やっと来たか佐野。補習の時間は過ぎたぞ」
真:「じゃあ、オレ保健体育の授業聞いてなかったんで♡オレ保健体育の補習したいッス。場地先生」
場:「え、えと…ダ、ダメだ。教師と生徒がこんなことしていいはず…」
セリフが良く分からず、オレは適当に普通の教師が言いそうなセリフを言う
シンイチローくんはオレの所に近づいて、オレの顔を掴んだらキスをしてきた
結構濃厚なヤツ…。AVの見すぎだっつーの…腰もグイッて寄せて、自分のチンコくっ付けやがって…テクニックヤバ!!!ァッ…シンイチローくん…スカートめくって穴に指入れやがった…くそッ…
ちゅっ…♡チュゥ…♡♡チュパッ…♡♡♡ぐちゅぐちゅっ♡♡
場:「ぁッ…♡♡んちゅッ…♡んぅ…♡♡はふっ…息できな…い…シンイチローくんッ…♡♡ふぁ、っはーーっ♡♡ぁ゙ぁッ、あ゙、…ッ、あッ♡♡」
真:「チュゥ…♡♡ぢゅるるっ♡♡プハッ…バカ、ケースケ…役になりきれよな」
ぐぷっっ♡♡
場:「ひッ…!?♡♡ご、ごめんなさいッ…♡♡」
10歳も年が離れてる人に怒られる?注意される?となんだか変な気持ちになる
別に怖くはないけど、なんか悲しい感じ…。
真:「はァッ…♡♡場地先生ェ♡オレのココ、もう無理ッス。爆発しちまう」
場:「ぉ゙ッ♡ひぐぅ、ゥ゙ゔッ♡♡じゃ、じゃあ…オレの所入れて良いからッ…早くッ…入れろ…入れて♡♡」
真:「先生ェチョー優しい♡♡好き、じゃあ失礼しま~す。」
シンイチローくんはオレの両足を持ち上げてチンコを挿入する。
場:「ぁ゙っ、しゅごッ♡♡ひぐ…ッ♡♡シンイチr…佐野ッ…♡♡重くないか?」
真:「んッ…重くないッス。」
場:「よ、よかった…」
ガラガラガラ!!!!!
場:「ひぇ?!」
マ:「おい、二人ともココでなにしてんだよ」
真:「マ、マンジロー?!」
マ:「オレも混ぜろよ!」
このあと3人でヤった
「完」
すみません、短くて。
コメント
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う腐腐腐腐
尊すぎて昇天しかけた… 頭痛の方は大丈夫ですか?