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なーんかすごく難しい希ガス
かろぽえ〜
私とはなんなのか…
どうしているのか…
はたまた生きているということは
どうやって証明するのだろう
私が生きている日々が
少しでも私以外の誰かの為になるのなら
それは生きている価値があると
言えるのではないだろうか
いや、断言しよう
それは生きている価値がある、と。
日々の無駄な行為は本当に無駄と言えるのか
過去の自分を見つめ返すと
過去の自分も今の自分を見つめてくる
果たして今のままでいいのだろうか
いや、駄目だ。
今のままで生きることで私には
生きていく価値が消えていく
生き方を変えよう
そうすることで長年の私の問は無駄だと気づいた
このままでは人生という日々の生活まで
否定しているようなものだろう
私はそんなのは嫌だ
私は胸を張り生きていて良かったといいたい
そもそも無駄だと言うのは思い違いではないのか?
日々の生活、一般的に無駄だと言われているものこそが
人生の本質ではないのか
はたして、それを無駄と言って良いのか、私にはわからない
だが私という存在は無駄であるかもしれないが決して不必要ではない
それは証明できる出来ない以前の問題だ
これが私の問に対する答えだ…