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ジュン「クロセル!思い出してよ!」


クロセル「何を、私のオッパはstraykidのみです」


ジュン「っっ」


-ジュン side-


なにかクロセルの洗脳を解く方法は・・・


straykidsが言ったことないよな・やったことないような行動は・・・

















ジュン「〇〇!」


クロセル「!っっう”ぅ”ぅ”、ぁ”、ぅ”」


skz/svt「!」


リノ「ヨンボガ!」


ウォヌ「行かせるわけ無いじゃんw」


ヨンボク「っっ」


バーノン「よそ見はダメだよ〜w」


リノ「う”」


-バンチャン side-


やばい、押されてきた、クロセルの洗脳も解かれつつあるし

体力もそろそろ限界が近い・・・


(初めて約6時間ちょい)


スンミン「あ”ぁ”」


やばい1人倒されてしまった


クプス「そろそろ限界じゃないか?」


バンチャン「そんな、わけ、ないです、よw」


スングァン「んな、強がんなしw」


-リノ side-


あ”ぁ”

やばい、横脇腹を刺されたせいでうまく動けない

ヨンボガの方に行きたいのに相手が強すぎてここから離れられない


バーノン「もう降参したらどうw」


リノ「は、舐めるな!」


-チャンビン side-

やっぱり2対1はしんどい

1人はほぼ動けないけど・・・もう1人は笑ってる


ドギュム「もう諦めようよ〜w」


チャンビン「諦める、わけ、ないです!」



-ヒョンジン side-

なんでほんとうに僕だけ相手の武器違うの!

初めて相手する武器だからどこにくるか予想がしにくい


ミンハオ「大丈夫〜w?」


ヒョンジン「大丈夫だと、、思いますかw?」


ミンハオ「いいやw?」


-ハン side-

薬・・・切れちゃった

というか相手の瞬発力高すぎ!


ハニ「もしかして薬切れちゃった?」


ハン「、、、そのまさかですよ」


ハニ「じゃあここからは僕の番だねw?」


ハン「くそ、、」


-ヨンボク side-

早く、早くクロセルのとこにいかないとなのに

この人強すぎでしょ


ウォヌ「クロセルのとこいかなくていいの〜w」


ヨンボク「そう思うなら、どいてくださいよ!」


ウォヌ「じゃあ、僕を倒しなよw」


-スンミン side-


スンミン「はぁはぁはぁ」


ミンギュ「もう終わり?」


スンミン「ふざけんな、はぁはぁ、まだ、まだいけ、る!」


ミンギュ「無理すんな〜」


-IN side-


ジョシュア「もう限界じゃん〜」


IN「そんなこと、ないですよw」


ジョシュア「じゃあもう次の一回で決めて良い?」


IN「良いですよ?絶対耐えて、みせますけどw」


ジュン「〇〇」


ギュ


クロセル「う”ぅ”」


-クロセル side-

なんでその名前を聞いたら・・・頭が痛くなる?


なにか、違う


何が違う?


〇〇は私の大切な人の名前?


違う


〇〇は自分の名前?


そうだ


でもなんでこの人が・・・


その名前は”13人”にしか教えていないはず・・・


13人?


SEVENTEENってなんにんだっけ?


13人・・・


もしかしてSEVENTEENは敵じゃない?


そうだ


じゃあ私にとってSEVENTEENは何?


家族?・・・いや違う















オッパだ・・・


クロセル「ジュニ…オッパ」


ジュン「〇〇!思い出した?」


クロセル「うん、ごめんね」


ジュン「謝らなくていいよ」


クロセル「うん・・・」


クロセル「あ、straykidsは?」


ジュン「洗脳されてた時の記憶あるの?」


クロセル「うん、それにリノたち優しくしてくれたし」


ジュン「ほんと?」


クロセル「うん、だから殺したくはない…」


ジュン「クプスに言ってみようか」


クロセル「うん!」


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