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一話の続きです。
🔞あります。
御本人様たちに迷惑をかけないように気をつけてください。
下手
視点コロコロ変わります。
―
僕達は付き合ってから何ヵ月かは経った。でも,恋人の様なことはしていない。する気がなかったのかもしれない。
でも今は違う。普通になんかしたい..
[甲斐田?どうしたん?]
「あっ、いや!?なんでもないです。」
[…恋人みたいな事、したいんやろ?(笑)]
顔を覗きこむ。
なんだこの人は、心が読めるのか…?
「まぁ、そうでもありますが。」
[恋人みたいな事…]
不破さんは直ぐに考え込む。
「なんでもいいです。正直。」
[あっ、そうや。]
「何か思い付きました?」
[俺の”初めて”奪ってみる?]
「!?」
まるで甲斐田はハトが豆鉄砲を食らった様な顔をしている。
[なんてな、冗談よじょーだん。]
「いえ,奪わせてください。」
[ッな…///冗談言うてるやろ!?///]
「もしかして、恥ずかしいんですか~?自分で言ったのに?笑」
[あー!もう、面倒くさいなぁッ///]
「いいんですよね、”食べて”。」
[もう勝手にせぇ…///]
「いただきまーす♡」
キスをする。
[ッぅ…♡]
蕩けた顔をする。
「不破さん、そんな顔されたら困るよ♡」
何故か解かされてる…
「期待してやった♡?可愛い♡」
[違っ♡ッんッぁ♡]
小さな喘ぎ声を漏らす。
パンッパンッ
[お”お”っ♡ッぉぉ”んひッ”♡]
「もっと鳴いていいですよ♡」
[かッいだぁっ”♡”はげしっはげしっ”♡]
「激しくして欲しいくせに♡」
[イグッ///“♡イグ”ッ///♡かいだッでイッちゃう”///♡]
ピュルルル
無我夢中でやってしまった。
「もう甲斐田のお嫁さんかな♡?”湊”♡」
中が締まる
[そうッ♡かいだのお嫁さんッ///♡”]
「あはは♡偉いね♡」
ぐぱぁ
[もっと///♡くらしゃいッ///♡]
「誘ってるじゃんか…♡」
ドチュ
[んほ”ぉッ…///♡一気に中来”るぅ”ッ///♡]
「いたくない?♡」
[きもちいっきもちいっ///♡]
[お”お”っ…♡ッおほおっ”“♡]
「おいしょッ…」
甲斐田は懐からカメラを出す。
「いぇーい!♡今日から不破湊は甲斐田晴のお嫁さん♡でーす!」
[あっ”♡いぇーッい♡不破湊ですッ♡]
ピュルルル
「初めて奪われて嬉しいねぇ♡」
[嬉しいッ♡かいだしゅきっ♡”]
「永遠に愛すね♡可愛い可愛いお嫁さん♡」
まだカメラをまわす。
「ここまだ弄ってなかったよね♡」
乳首周りを弄る。
[んほぉッ…♡]
「くるくるしてて気持ちいねぇ?♡」
[お”お”っ…♡]
優しく潰したりしてみた。
[んっあ”♡ッお”~ッ♡]
揉む
「可愛い…♡」
[んっ♡あっ~ッ♡はーっはーっ♡]
ピュルルルル
「乳首でイけるようになったんだ♡偉いね♡」
[えへへ…♡偉いでしょ♡]
…寝ちゃった。可愛いなぁ、もっといじめたかったけど、もう終わりにするか…
どうですか?自分なりには頑張りました。
次回 ♡1000
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