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初めまして!主のそあです!
今回はオリジナルBL小説書いてみたのでぜひ、腐女子・腐男子の皆さん!長いけどぜひ、最後まで読んでいただきだいです!
※一応エロすぎ注意です
誤字があったらすみません…
「僕の初恋」登場人物
・氷織(主人公、リバ…?)
・ると(転校生、人気者、時期 氷織の 彼氏、リバ)
・涼(氷織の友達)
・先生(氷織とるとの担任の先生)
あらすじ
いつも学校では静かで落ち着いている氷織。ある日、クラスに来た転校生 ると。るとは氷織のことが気に入り、氷織はるとのことを気になるように……。
ほっこりするが切ない、氷織とるとの恋愛物語。
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ーー第1話ーー【出会い】
ーー学校ーー
キーンコーンカーンコーン…
先生「皆、チャイム鳴ったぞー席に着けー。」
先生「静かに。今日はこのクラスに転校生が来る」
クラス全体「ざわざわ…」
氷織「転校生か…どんな子だろうなぁ(小声)」
先生「それじゃ、入ってー」
ガラガラっ……
クラスメイト「わぁ、イケメン 男の子だ!」
氷織「…!かっこいいなぁ」
先生「それじゃ自己紹介お願い」
ると「はい。るとです。親の都合で転校して来ました。皆と仲良くしたいです!よろしくお願いします!」
クラス全体「パチパチ(拍手)」
先生「るとの席は窓側の1番後ろだ」(氷織、廊下側の1番前)
ると「はい、分かりました」
ーーホームルーム、授業終わり休み時間ーー
クラスメイト「るとくん!(女)ると!(男)」
涼「氷織っ♪」
氷織「涼! 転校生人気だねぇ」
涼「そりゃーね、転校初日だし」
氷織「ふーん…(るとの方向き)」
涼「ん?どうした氷織?」
氷織「あ!いや!なんもない!」
涼「まさか、あいつ(ると)のこと気になってるんか〜笑」
氷織「う、うん…」
涼「話しかけてくればー」
氷織「え、、、僕 自分から話しかけるの苦手…(るとを見)」
涼「そんなんじゃ話せないぞ〜?」
クラスメイト「るとくんってどんな子がタイプなの?(女)」
ると「静かで大人しい人かな(氷織を向き ニコッ)」
氷織「…!//(赤面)」
クラスメイト「るとくん!ると!!…ワチャワチャ」
ると「あ、ごめん。俺、あっち行くわ(氷織の方へ行く)」
氷織「え…//(赤面)」
ると「ちょっと話したいな。いいかな?(ニコッ)」
氷織「あ、え!いいよ!話したい!」
ると「(ニコッ)可愛いね」
氷織「可愛いなんて…//違うし!」
ると「違うの〜?可愛いと思うけどなぁ」
氷織「そんなことない!!」
ると「へぇ〜…」
氷織「な、なんだよ…」
ると「これからよろしくね(ニコッ)」
氷織「…!!よろしくね!」
「僕の初恋」
第1話【出会い】 完
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ーー第2話ーー【急展開!?】
ーー学校ーー
氷織とるとが楽しくお話。(詳しくは第1話にて)
キーンコーンカーンコーン…
ると「あっ、チャイム鳴った」
氷織「そーだね、!」
ると「まだ話してたかったんだけどなーっ」
氷織「僕も…!」
ると「午後の授業もあるからね。午後も頑張ろ(ニコッ)」
氷織「うん!頑張ろ!」
ーー午後の授業中ーー
キーンコーンカーンコーン…
ーーホームルーム(帰り)終わりーー
キーンコーンカーンコーン…
氷織「やっと学校おわったぁ…」
ると「氷織!」
氷織「るとー?どーした?」
ると「一緒に帰んない?」
氷織「いいの!?嬉しい」
ると「どっか寄って帰ろうよ!」
氷織「いいね!」
ると「どこ行こっか…せっかくならゆっくり話せる所がいいな、氷織のこともっと知りたいし」
氷織「いーね!公園行く?」
ると「いいね、行こ」
氷織「うん!(ニコッ)」
ーー公園にてーー
ると「あそこのベンチ座ろっか」
氷織「そーだね!」
ーーベンチに座りーー
氷織「何話そっか、?」
ると「あのさ、俺、今日自己紹介してる時から氷織のこと見てたんだよね笑」
氷織「んえ、そーなの?」
ると「うん、だから休み時間に話したいなーって思ってたけどクラスのみんなから囲まれちゃってさぁ」
氷織「僕も話しかけたかったけど、自分から話しかけるの苦手で…」
ると「そっか(ニコッ)それでね、氷織を見た時 胸がドキッてしたんだ」
氷織「えっ、?」
ると「あ、その…一目惚れってやつ……」
氷織「僕もるとのこと見た時、かっこいいなぁって思った。でも僕、今までドキドキした事ないし、恋愛もした事ないから分かんなくて、」
ると「そうなんだ。」
氷織「でもるとを見た瞬間
胸がギュッとしたんだ。あとね、クラスメイトがるとと話してるの見ててモヤモヤした。」
ると「嬉しいな、そうだったんだ」
氷織「だからね、それで僕分かったんだ。これが恋なんだなって。るとが僕の初恋の人」
ると「っ…!俺なんかが氷織の初恋の人でいいのか…」
ると「俺からも言う、俺がクラスメイトに色々されてる時、氷織は友達と話してただろ?」
氷織「あ、涼のことかな?」
ると「そう、そいつ(涼)と話してるところ見てムカついた。だから氷織に話しかけたの」
氷織「そーだったの、」
ると「うん、だから思ったんだ、俺は氷織が好きなんだなって」
氷織「ぼ、僕も…(赤面)るとが好き…!だからっ…!」
ると「ストップ、俺から言わせて。こんな俺だけど付き合ってくれますか?」
ると「(ドキッ)よろしくお願いします…!(赤面)」
ると「ほんとに!?嬉し」
氷織「僕もっ(涙目)」
ると「え、ちょっと!泣いてるじゃん、俺なんかした?(混乱)」
氷織「ううん、嬉しすぎて…」
ると「俺も嬉しいよ。これからよろしくね。ほら、おいで(手を広げる)」
氷織「…!(るとに抱きつく)ぎゅっ…//」
ると「可愛い、顔真っ赤だ笑」
氷織「うるさいっ…(顔埋)」
ると「よしよし(氷織の頭を撫でる)」
氷織「えへへ(ニコッ)」
「僕の初恋」
第2話 【急展開!?】 完
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ーー第3話ーー【お泊まり…?】
ーー学校ーー
氷織「昨日の夜の事夢だったりしないよね、大丈夫かな…なんて話しかけよう…(心の中で)」
ると「みんなおはよーう!(クラスメイトに挨拶)」
氷織「ると来たっ(心の中)」
ると「あっ!氷織〜(手を振る)」
氷織「ると!(目を輝かせる)」
ると「朝から元気だね笑」
氷織「るとに会えたからね〜(ニコッ)」
ると「なにそれ可愛い笑笑(頭を撫でる)」
氷織「わぁっ!(赤面)もぉ、なにするのさぁ!」
ると「顔赤いよ〜笑」
氷織「誰かさんのせいでね!!」
ると「はいはい笑ごめんごめん笑」
氷織「絶対謝ってないやん!」
ると「あは笑バレたか笑」
氷織「バレるしー」
キーンコーンカーンコーン…
ると「あ、チャイム鳴った」
氷織「まだ話してたかったなぁ」
ると「俺達の席遠いしね、」
氷織「ね、、まぁ、授業終わったらまた話せるし!」
ると「そうだね!授業頑張ってね」
氷織「るとも頑張ってね!」
ると「おう!」
ーー授業終わりーー
ると「氷織~」
氷織「ると!」
ると「ぎゅ(氷織に抱きつく)」
氷織「ちよ、ちょっと!ここ教室だよぉ!(赤面)」
ると「だめだったー?」
氷織「だめっ、みんなに見られたら恥ずかしい、」
ると「見る人いないってー」
氷織「何言ってんの!ると人気者なんだから!」
ると「んなわけないってー」
氷織「るとのこと狙ってる女子いっぱいいるんだよ…?」
ると「へぇーそっか。でも俺は関係ないから。氷織だけだし」
氷織「っ…//もぉ!」
ると「あれ?笑照れたな笑」
氷織「ち、違うもん~」
ーーホームルーム(帰り)終わりーー
ると「氷織~帰るよ~」
氷織「はぁーい!」
ると「今日どっか行こっか」
氷織「どこ行くー?」
ると「氷織、門限とかある…?」
氷織「高校生になったから門限は気にしてないけど…」
ると「そっか、そういえば氷織の家ってどこなの?」
氷織「えーっと、あっちの方!僕一人暮らしだからアパート!」
ると「一人暮らしか~俺と一緒だ」
氷織「るとも一人暮らしなんだ!」
ると「そーだよ~だからいつでも家来ていいからなぁ~笑」
氷織「やったぁ!」
ると「あ、じゃあ俺の家行く?」
氷織「いいの!?行きたい!」
ると「よし、決まり!行こ!」
ーーるとの家着きーー
氷織「お邪魔しまーす」
ると「礼儀正しくて偉いね」
氷織「だって人の家は入るし!」
ると「何しよっか~ゲームでもする?」
氷織「やる〜」
ると「このゲームやろ!」
ーーゲームやりーー
ーー気付けば外は暗くなりーー
ると「外暗くなってきたなぁ」
氷織「ほんとだ!そろそろ帰ろうかな」
ると「え〜帰っちゃうのー?」
氷織「いや、だってそうじゃん…」
ると「泊まって行く?笑」
氷織「いいの?」
ると「いいよ、大歓迎」
氷織「じゃあ泊まろうかなぁ、あ、でも服とかどうしよ」
ると「服は俺の貸すよ、氷織ちっちゃいから着れるよ笑」
氷織「バカにしないでよ!」
ると「バカにしてないです~ちっちゃくて可愛いってこと」
氷織「もぉ!ずるい(赤面)」
ると「はいはい笑、ご飯家にあるの適当に食べよっか」
氷織「うん!」
ーー晩ご飯食べ終わりーー
氷織「ご馳走様でした!」
ると「は〜い、お風呂先入る?」
氷織「え、いいの?」
ると「いいよ、入ってきなもしかして、一緒に入りたいとか?笑笑」
氷織「違うし!(赤面)いい先入ってくる!」
ると「はーい笑」
ーー氷織入浴中ーー
氷織「あちゃー、バスタオル無い…」
氷織「る、ると〜」
ると「ん?どうしたー」
氷織「バスタオルどこー」
ると「あ、バスタオルか!今持ってくね」
氷織「ありがと!」
ると「氷織開けるよ、(ガラッ)」
氷織「わぁ!?(身体隠し)」
ると「あ、ごめんごめん笑バスタオルここに置いとくね」
氷織「う、うん、ありがと(赤面)」
ーー氷織入浴終わりーー
氷織「上がったよ~ありがとね」
ると「おかえり(ニコッ)次、俺入ってくるね」
氷織「はーい」
ーーると入浴終わりーー
ると「上がったー」
氷織「来た!」
ると「何しよっか~アニメでも見る?」
氷織「みる!」
ると「おっけ~」
ーーアニメ鑑賞終わりーー
ると「そろそろ寝よっか」
氷織「そーだね」
ると「俺とベッド隣だけどいい?」
氷織「いいよ!嬉し」
ると「まじ?よかったわ」
氷織「るとと寝れる~」
ると「明日から土日で休みだからゆっくり寝れるね」
氷織「そーだね!」
ると「ね、じゃ寝よっか」
氷織「ぎゅーっ…(抱きつき(甘え)」
ると「わぁ!急だなぁ…」
「僕の初恋」
第3話 【お泊まり…!?】 完
・
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・
ーー第4話ーー【秘密行為…♡】
ーーベッドにてーー
氷織「ぎゅーっ…(抱きつき)」
ると「どうした氷織~甘えたくなっちゃった?」
氷織「コク…(頷き)」
ると「そっか笑可愛い(撫でる)」
氷織「えへへ…♡(甘え声)」
ると「可愛すぎ…」
氷織「ん〜(顔埋)」
ると「氷織こっち向いて」
氷織「…(るとの方を向く)」
ると「チュッ…(キスする)」
氷織「んっ…(口付けし)」
ると「声出てる可愛い(キスしながら舌を入れ)」
氷織「ん”っ…くちゅくちゅ…(舌出し)」
ると「可愛いね~(舌絡め)」
氷織「んっ…はぅ…はぁ(息苦(蕩け顔)」
ると「顔が蕩けてきたよ~(激しくキス)」
氷織「んっ…//んぅ…///」
ると「ふふ、可愛い喘ぎ声。(押し倒し(服の中に手を入れ)」
氷織「ひゃあっ!?(ビクッ)」
ると「ビクッってした~(乳首刺激し)」
氷織「はっ…///(ビクッビクッ)」
ると「可愛いね~(乳首つまみ)」
氷織「あっ…♡(ビクッ(凸勃)」
ると「あれれ~勃っちゃったのか~」
氷織「んんっ…恥ずかし、//」
ると「ここも触ってあげる(凸触)」
氷織「ひゃぁっ///(ビクンッ)」
ると「可愛いな~(指入れ)」
氷織「うっ…///(ビクッビクンッ)」
ると「びちゃびちゃに濡れてる…(指動)」
氷織「はぅ…♡んんっ♡」
ると「すっごい締め付け…イッちゃうんじゃない?」
氷織「んん”っ…///イキそ//」
ると「イッちゃえ笑(指の動きを早くする)」
氷織「んあっ///(ビュルルルルル)」
ると「可愛い~イッちゃったね~」
氷織「うぅ〜…」
ると「入れてい?(ゴム付け)」
氷織「う…ん…///入れてっ♡」
ると「なにその顔、可愛すぎ…入れるよ(ズチュグチュ)」
氷織「ああ”っ///んっ♡」
ると「全部入った(ゆっくり動かし)」
氷織「あぅ///んっ…//」
ると「ほら、俺の名前言って(早く動かし)」
氷織「あっ///んっ///る…とぉ♡」
ると「はあ笑可愛いすっごい興奮する(激しく突きつけ)」
氷織「んあっ///るとぉ//るとっ、♡」
ると「あっ、俺もうイきそう…」
氷織「ぼ、僕もイきそう…//」
ると「一緒にイこうか(激しく突きつけ)」
氷織「あっ、イクイクッ///」
ると「あ、//出るっ//」
ると×氷織「(ビュルルルルルルル)」
ると「はぁ…はぁ…」
氷織「はぁ…はぁ♡」
ると「氷織、大丈夫だった?」
氷織「だいじょぶ//」
ると「よかった…我慢できなくなっちゃって、」
氷織「僕、初めてだったから//」
ると「俺が氷織の初めて取っちゃったか~笑嬉しいわ笑」
氷織「また…ヤってくれる?」
ると「もちろん…!(ニコッ)」
氷織「やったぁ(赤面)」
ると「よしよし(撫でる)そろそろ寝よっか(ニコッ)」
氷織「すぅ…すぅ…(寝)」
ると「って…あれ!もう寝てるし!しかも裸で…笑」
ると「疲れちゃったんだな笑それにしても喘ぎ声可愛すぎた…(色々処理しながら)」
氷織「んぐっ…すぅすぅ(眠る)」
ると「はは笑可愛い寝顔。ずっと一緒だからな。」
氷織「るとぉ、大好きぃ…(寝言)」
ると「わぁ…!なんだ、寝言か…俺の夢でも見てるんかなぁ、嬉しいわ」
ると「おやすみ。氷織」
「僕の初恋」
第4話 【秘密行為…♡】 完
・
・
・
ーー第5話ーー【るとが甘々??】
ーーるとの家にてーー
~朝~
ると「…ん(起きる)朝…?」
氷織「すぅすぅ…(夢の中)」
ると「……(氷織を見る)」
氷織「すぅ…すぅ…」
ると「そろそろ起きよ~朝ご飯でも作ってようかな」
ーーると朝ご飯作りーー
~朝ご飯作り終わり~
ると「氷織起こすか~」
氷織「すぅすぅ…」
ると「……(氷織の布団を取る)あ、そうだ裸じゃん笑」
氷織「すぅ…すぅ」
ると「うわっ、裸で寝てるとかえっろ…」
氷織「……んぁ…すぅすぅ」
ると「それにしてもよく寝るなぁ…もう起こしちゃお」
ると「氷織~氷織~朝だよ」
氷織「ん…っ(起きる)」
ると「あ、やっと起きた~」
氷織「おはよ…って!なんで裸!?」
ると「今気づいたの?笑」
氷織「え……?」
ると「昨日ヤったじゃん笑」
氷織「あ、、(思い出した)恥ずっ…」
ると「可愛いな~」
氷織「服どこー、」
ると「はいはい、ここだよ」
氷織「よかったぁ、ありがと」
ると「まぁ、でもこれでもう一緒にお風呂とかも入れるんじゃない?笑」
氷織「っ…//そーだけどぉ、」
ると「そうだけどなにー?」
氷織「は、恥ずかしいからぁ」
ると「そんなの気にしなくていいじゃん、俺は氷織の彼氏だよ?」
氷織「そーだよね…!僕の自慢の彼氏だもん!」
ると「ちょ、(赤面)自慢だなんて…照れるじゃん」
氷織「るとが照れた!」
ると「俺だって照れるしー」
氷織「へへ、可愛いね」
ると「可愛くないし…(目逸)」
氷織「ねぇー逸らさないでよー」
ると「だってぇ、氷織がぁ」
氷織「なんか今日ると甘々だぁ~」
ると「そんなことないし~」
氷織「そんなことあるしー」
ると「でも今日は氷織に甘えたいかも…」
氷織「えぇ、可愛すぎ…いっぱい甘えて!」
ると「いいの…?じゃあ、ぎゅーっ…(抱きつき)」
氷織「ぎゅーっ…(抱きつき)よしよし(撫でる)」
ると「ふぁ…//すりすり…(擦り付け)」
氷織「可愛いな~僕の膝においで~」
ると「ん…(膝に乗る)」
氷織「ほんと可愛いなぁ」
ると「んーん…可愛くなぁい(顔埋)」
氷織「口調まで甘々だ〜今日はどーしちゃったの~」
ると「甘えたいって言ってるじゃんー、(抱きつき)」
氷織「はいはい、そーだったね~(ニコッ)」
ると「ん……(すりすり)」
氷織「よしよし…(撫でる)」
※こうしてるとの甘々は1日続くのであった……
「僕の初恋」
第5話 【るとが甘々??】 完
・
・
・
ーー第6話ーー 【ポジ逆転!?】
ーーると甘えモードーー
※詳しくは第5話で
氷織「よしよしよしよし…(撫)」
ると「わぁ~っ(ニコッ)」
氷織「か〜わい(ニコッ)あっ、もう外暗くなっちゃった」
ると「えぇ、、(寂しそう)」
氷織「僕、帰る準備しようかな」
ると「ぎゅ…(氷織の服を引っ張り)今日も泊まって行って……(甘えた声)」
氷織「…(ドキッ)分かった今日も泊まらせてもらうね(ニコッ)」
ると「やったぁ…ぎゅ(抱きつき)」
氷織「ると ちゅっ(口付)」
ると「わっ…んっ、(口付)」
氷織「(可愛い)…ちゅっれろっ…(舌入)」
ると「…!!んっ♡(舌出)」
氷織「くちゅ…れろっちゅっ(舌絡)」
ると「はぅ…♡(蕩け顔)」
氷織「可愛いなぁ♡」
ると「ひおりぃ…おれのこと襲ってぇ…(上目遣い)」
氷織「当たり前じゃん。そのつもり(服を脱がせる)(押し倒し)」
ると「わっ、//恥ずかしいぃ//」
氷織「僕も昨日それをやられたの笑(体触り)」
ると「ひゃっ…!?(ビクッ)」
氷織「あれ?意外とるとも敏感か~(乳首触り)」
ると「んっ…♡(ビクンッ)敏感だから、やめてぇ//」
氷織「やーだ やめない(乳首摘み)」
ると「んんっ…♡(ビクビク)」
氷織「声我慢しなくていいんだよ~?(コリコリッ)」
ると「あう”っ…んぅ///(ビクンッ
(凸勃)」
氷織「ん?なんか当たってる
…けど(るとの凸見)」
ると「うぅ、見ないでぇ//」
氷織「あは笑 見たらもっとおっきくなった笑 触ってあげる(凸触)」
ると「ああっ//触るなっ//」
氷織「わぁ、ガチガチだぁ(凸上下)」
ると「ああ”//すぐイッちゃいそうだからぁ//(ビク)」
氷織「イッちゃえ(凸上下)(加速)」
ると「あ”っ//♡(ピュルッ)」
氷織「あ〜あ、イッちゃった~笑」
ると「うぅ…♡」
氷織「入れてい?(ゴム付け)いいよね(ニヤッ)」
ると「いれてっ…♡」
氷織「んっ…あっ♡(入れ)」
ると「あぅ///あんっ…//」
氷織「可愛い じゅぼじゅぼ…(上下)」
ると「あっ♡イクっ//」
氷織「イケ…イケ…(激しく腰振)」
ると「ああっ…♡イクッ//」
氷織「まって僕もイきそう…んぅ///」
ると「いっしょイこ//」
氷織「っ…一緒にイこうね//」
ると「あっ、」
氷織「うっ、」
氷織×ると「(ビュルルルルルルル)」
ると「はぁ…はぁ♡」
氷織「はぁ、//」
氷織「大丈夫だった?」
ると「ん、だいじょぶ…嬉しかった♡」
氷織「よかった…攻めるの初めてだったから不安だった」
ると「じょーずだったよ♡」
氷織「ありがと!」
ると「うぅ~眠いぃ(眠そうに)」
氷織「ほら服着て…(着させる)」
ると「ありがとぉ」
氷織「おいで」
ると「ん!(一緒のベッドに入り)」
氷織「おやすみ。ると愛してる」
ると「おやすみぃ…あいしてるよぉ」
「僕の初恋」
第6話 【ポジ逆転!?】
・
・
・
すごい中途半端な終わり方ですみません…!
どうでしたか!?
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