テラーノベル
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ごめんなさいおにショタらしきなにかですね〜1回書いてるのにまた書いちゃいましたよ
🔞あります!
伏字ありません!
捏造設定まみれ!(年齢操作、恋愛観、家族構成等々)
mb×ttの表現があります!(ほんのり)
⚠️今回むりやり表現あります!(rttt)
人によってはバッドエンド!!!
ttさん(大学3年生)
受け
rtさん(高校1年生)
攻め
です。
苦手な方はUターンお願いいたします🙇♀️
それではどうぞー!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
tt「あはは、そうなんだぁw」
mb「それでさ〜w、」
rt「…。」
近所に住んでて、幼なじみのイッテツ兄ちゃん。俺が彼に好意を抱いていると気づいたのはいつだったか。
rt「イッテツにーちゃーん!」ドンッ
tt「おわ”ぁ”!?あ、リトくんか!もー、びっくりさせないでよ笑」
兄ちゃんは優しくって可愛いから、横のヤツみたいに兄ちゃんのことを邪な目で見てるやつがいる。
さっきお前が兄ちゃんの腰触ってんの見えてるからな。兄ちゃんにバレないようにそいつに威嚇しておく。
mb「っ、なんか、俺お邪魔みたいだし、そろそろ帰るわー!じゃあな!イッテツ!」
tt「え!?う、うん!またね!」
rt「…イッテツにーちゃんさ、もしかして背縮んだ?w」
tt「はぁ!?君がでかくなりすぎただけで俺は変わってないんだよ!全く、失礼なガキになっちゃって…。」
rt「ww、しwつwれwいwなwがwきw」
tt「笑ってんじゃないよ!全くもう… 」
兄ちゃんの頭に顎を乗せて話していると、タバコの匂いがふわりと漂う。目線を少し下にやると、だぼっとしたTシャツの隙間から恐ろしいほどに白い肌が見える。
rt「うわ…」
tt「え”、うわってなに!?ちょっと!失礼じゃない!?」
rt「あっ…と、タバコくせーなって思って!兄ちゃん吸いすぎたよまじでw」
tt「それはそうかもだけど『うわ』は酷いって…」
rt「ごめんごめんw」
エロ…と言いかけたのをすんでのところで飲み込み、茶化して誤魔化す。イッテツにーちゃんは分かってない。
自分のほっそりとした体躯が、深い紫の瞳が、笑った時に覗く八重歯が、どれだけ周りの人間を惹き付けているのか。
tt「あれ、君これから部活じゃないの?そのバッグ部活のだよね?」
rt「あ、そーだわ。じゃにーちゃんまたなー!!」
tt「うん、気をつけてね!」
rt「おう!ありがとう!」
にーちゃんに礼を言って学校へ走る。また話せるといいなぁ…
〜〜〜〜〜
『ありがとうございました!!』
部活が終わった。帰る準備をしていると仲間に声をかけられる。
mb「リトー!飯行こーぜ!」
rt「いーねぇ!行こ行こ!」
どこにしようかと話をしたが、結局いつもの駅前のファミレスになった。
この駅、兄ちゃん使ってるし会えたりしないかなと思いながらぼんやりと歩く
mb「〜〜でさ、おーい?リト?お前ぼーっとしすぎたよ!w」
rt「っあ、わりわりw!なんつった?」
mb「お前まじでーw」
ふと目線を上にやると夢に出るほど覚えているあの小豆色の髪が目に入る。
rt「にいちゃ」
言いかけて止まる。にーちゃんの横にはいかにも恋人ですと言わんばかりににーちゃんの肩を抱く男がいた。
rt「あ、ご、ごめん!俺ちょっとうんこしてくるわ!!」
mb「きたねーなおまえ!w」
rt「先行ってていいから!ごめん!」
2人の後を追う。駅の改札前で2人が止まり、親しげに会話をしているのが遠目からでもわかる。
rt「…友達か」
そう思って安心した
のに
rt「は」
2人の頭が近づいて重なるのが分かる。
え、キス、した?
恋人なのか、なんて考えたくない。俺の方がにーちゃんを知ってる。俺の方がにーちゃんのこと愛してる。
2人が手を振って別れた。仲間に断りの連絡を入れてにーちゃんのあとを追う。
冷静で居られるわけが無い。
誰かのものになってしまう前に俺のものにしてしまいたい。
もう止まれない。
駅を出て帰路についたにーちゃんを後ろから抱きしめる。
tt「ひっっ!?や、やめてくださ…」
にーちゃんが怯えてる。ごめんね、にーちゃん。
tt「あ”、く、る”し、」
力が抜けてがくりと前に倒れ込む。やさしく抱き上げて家へ向かう。ラッキーなことに俺の親は旅行中らしく、家には誰もいない。
rt「…」
にーちゃんをベッドに下ろす。
rt「にーちゃん、初めてなのかな。 俺以外の男にこういうことされたのかな。」
rt「ねえ、どうなの?にーちゃん。」
もちろん返事は無い。俺が気絶させたから。
にーちゃんの下を脱がせ、上をぺろっと捲ると、病的なくらい白くてほっそい身体があらわになる。
tt「にーちゃん、ちゃんと食べてる?ほそいなぁ…」
腰を掴むと握りつぶせそうだ。
手を少しずつ上に持っていくと、かわいらしいそれに辿り着く。
tt「陥没じゃん。エロ。」
まわりをやさしく撫でて、たまに引っ掻くようにしてやると、少しずつ息が荒くなって肌がほんのりと赤くなっていく。
tt「ん…ふぅ…///」
rt「寝てても感じられるんだ…。他の男に可愛がってもらったの?」
すっかり顔を出した乳首をつねってぐりぐり刺激してやる。
tt「っん、あ♡」
甘い声が漏れる。俺も興奮してきて、腰が重くなるのを感じる。
rt「乳首だけで勃たせてんじゃん。淫乱」
手にローションを垂らし、彼の後ろに手をやる。きゅっと締まっているが、 寝ていて力が抜けているのか割と簡単に指を呑み込む。ずぷ、ぐぷ、と厭らしい音が部屋に響く。
こりっ♡
tt「っ、ん…」
奥に進むとしこりのようなものに当たる。前立腺、と言うやつだろうか。
身体をぴくぴくさせてるのは気持ちいいってことなのかな?
rt「はは、嬉しい。」
痛い思いも、怖い思いも、させたくないから
ゆっくりゆっくり解す
どれほど時間が経ったのか。強い刺激を与えていないからなのか、にーちゃんはまだ起きなくて、後ろのアナにはもう3本入っている。
rt「そろそろ起きよっか。」
ずぷぷっ…♡
俺のをすんなりと飲み込み、お腹がぽこっと膨れている。
rt「はぁっ、にーちゃんのナカあったか♡」
そのまま覆いかぶさって、 肩に跡がつくように噛み付く。
tt「っつ!?え、あ?り、りとく…?」
rt「あ、起きた。おはよー。にーちゃん」
tt「な、え?ここどこ、え、え?」
瞳が行き場なくおろおろと動く。下を見て自分の状況に気づいたのか目を白黒させて恐ろしいものを見るような目で俺を見つめる。
tt「っあ!?///り、りとく…ん…?」
rt「そーだよ、きもちいね、にーちゃん。」
奥にぐりっと押し込むと身体をビクッと跳ねさせ、快感に戸惑っているらしい。
tt「へぇっ!?あ”、にゃ///♡」
rt「ねえ、にーちゃん、こういうことするの初めて?」
tt「う”、あ”えっ」
rt「俺、聞いてるんだけど、にーちゃん」
ずぷっ…ぱちゅ…
tt「はじめ”て…っっ♡や、やめて、りとくんっ…!」
rt「やだ。だってこうでもしないと、にーちゃんが他のやつのものになっちゃいそうだもん。」
tt「や、やめて…りとくん…」
ガタガタと震えて涙目でこちらを見つめるにーちゃん。可哀想だけど、ここまで来たらもう止められない、というか止めるつもりがない。
rt「にーちゃん、さっき駅にいた人、誰?もしかして、 恋人?」
腰をゆーっくりと動かし、前立腺をいじめてやる。
tt「ちがっっ///♡う”、と、ともらち…!♡」
呂律が回ってないけど一生懸命伝えてくれる
rt「嘘つき。だってキスしてたじゃん、嘘ついたからお仕置ね。」
乳首をぎゅっとつねる。
tt「ひく”っっ!?♡♡してな、ッッッ///♡」
rt「なんで嘘つくの、ね、なんで?」
顎をぐいとつかみ、無理やり目が合うようにする。
涙と涎でぐっちょぐちょになったにーちゃんは嘘を着いてるようには見えない。
rt「…ほんとに?嘘ついてないの?」
tt「ついてないっ、からあ”、もう、やめ”…」
rt「やめる?なんで?にーちゃんこんなに気持ちよさそうだし、俺だって気持ちいいから、辞める理由ないじゃん。」
tt「ひ…っう…」ガタガタ
にーちゃんが震えながら泣いている。
rt「泣かないで?俺がいっぱい可愛がってあげるから。にーちゃん、俺のこと好きだもんね?」
tt「すき、だけどお”っ、ちゃ、んと、おたがいにすきって、ゆってから、に、して”…」
嗚咽混じりにそう言われる。
rt「え、にーちゃんも俺のこと好きなの?」
一応確認をとると、顔がぶわわっと赤くなって、上着で隠してしまった。
tt「…か…たよ…。」
rt「ん?もう1回♡」
上着を下げて顔を合わせる。
tt「ずっとずっと、ちっちゃいころから、好きだったよ…/// 」
rt「…」
ずるるっ…
tt「んぅっ♡♡」
ぎゅううっ
rt「にーちゃん、好きです。付き合ってください。」
tt「…ぅん///」
rt「やったあ♡これでもう何しても大丈夫だね♡♡」
tt「え?」
ずぶっっ♡♡♡♡
tt「あ”っ!?///にゃんでっ♡♡」
ずちゅっ、ぱちゅっ、
rt「にーちゃん、すき、すき、もう離さないから」
tt「あ”っ♡ひう”っ♡♡」
涙と汗でぐしょぐしょになったにーちゃんに愛を伝えて、深い深いキスをした。
tt「…りとくん”。」
rt「ハイ…」
tt「たくさんいいたい”ことはあ”るんだけど…やりすぎ…///」
rt「スミマセン…」
tt「また後でちゃんとおこるから”、とりあえずもっかい”ねよ?///」
rt「うん…!♡」
その後俺はにーちゃんに、勘違いで突っ走るな、キスなんてしてない(酔っ払ってた相手が倒れてきたのを支えたのが角度的にそう見えてたっぽい)、気絶させて犯すとかレイプだ、僕じゃなかったら許されない、など散々お説教を受け、最後は改めてお付き合いを了承してくれた。
rt「俺まじにーちゃんに恋人出来たんだと思って終わったってなったよ」
tt「だからといって人を気絶させて家に連れ込むんじゃないよ!!」
rt「でもにーちゃん気持ちよさそうだったよ?」
tt「っ!///そ、それとこれとは話が違うわ!リトくんのおばか!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい、終わりです!
長いですね久しぶりに笑
中の人が暑さバテでダウンしてるので鬱憤を晴らすが如く倫理観スレスレを攻める作品が多くて困っちゃいますね。まぁ、誰かにささることを願っています。
閲覧ありがとうございました!
それではまた👋
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