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わどぴーʚ🌶 ɞ
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ミユキアルカラム
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先日、十二時間走り込みをした。その体力の多さに賞賛を受け、殺し屋としての素質が認められ、なんやかんやあり、カカオさんの仕事の見学をするように命じられた。
「この世界で生きるには、殺し屋しかないのかよ・・・」
と、絶望している姿をただ淡々とみているカカオさん、経験がすごいなと僕はつくづく思った。
AM 9:00
「それじゃあ、作戦を共有するよ」
そう言って、カカオさんから手渡されたのは、ホチキスで止められていた資料。どうやら、ターゲットの特徴と作戦がまとめられているみたい。
「ターゲットは二十歳の男性。大学生で、暴力団の団長をしているらしい。その暴力団は、あまりにも悲惨で凄惨かつ横暴。依頼主の息子さんが被害に遭い、そのまま⚪︎んでしまったようだ」
想像した通り、ゲスだったよ。
「作戦は、僕がインキャのフリをし、路地裏に彼らを追い込む。そこを叩くだけさ」
見学でよかった。殺すなんてできないし。
PM 13:00
耳に通信気をつけて、僕はビルの屋上から見学をすることにした。ビルの上から見下ろすことで全体の状況が確認できるし、何よりカカオさんの足手纏いにならないと判断したからである。
「じゃあ、作戦開始」
そう言った途端、カカオさんがターゲットの男達にぶつかっていく。
ターゲット 「痛ってえなあ。誰にぶつかってるとおもってんの?」
カカオ 「えっす、すみません」
ターゲット 「!!・・・そうだ、ちょうどおもちゃが欲しかったんだよ。お前、一発殴らせろよ?」
カカオ 「え、ご、ごめんなさい。ムリです」
そう言って、カカオさんは路地裏に向かって走っていく。すかさずターゲットの男達は全力疾走でカカオさんを追いかけていく。
ターゲット 「はあ、はあ。やっと、追いついたぜ・・・」
カカオ 「あっははは!こんなに上手くいくとは思ってもなかったよ」
ターゲット 「・・・はあ?」
カカオ 「僕が路地裏に誘い込んだのも、君らを始末するためさ」
ターゲット 「・・・や、やめろ。待ってくれ。どうか、お願いだから」
聞く耳も持たずに、ターゲット達を鮮やかに殺していく。カカオさんには役不足なご依頼だったなと身を挺して実感するよ。
・・・ん?後ろに誰か、いる?
ターゲットの舎弟 「ボスの仇を、今ここで・・・」
やばい、もう一人いた。カカオさんの死角に入っている。間に合わない!!
カカオ 「・・・!!背後を取られ」
ガキンッ!!と火花が散った。舎弟の持っていたナイフは僕の背中には刺さらず、ワタルが刀の鞘で受け止めてくれていた。
カカオ 「・・・刀?」
僕が瞬きをする間も無く、ワタルは舎弟の後ろを取り峰打ちで気絶させていた。
カカオ 「ワタル、その刀って?」
ワタル 「・・・僕の相棒です。名前はアマテラスと言います」
カカオ 「ワタル、聞きたいことが」
その瞬間、僕の口には人差し指が押しつけられていた。
ワタル 「・・・まだ、話す時ではありません。その時が来たら、話します」
コメント
1件
わああ第6話読み終えたよ〜!!😭✨ カカオさんのインキャ演技からの急変、めっちゃカッコよかった…!「あっははは!」のギャップに脳破壊された💥✨ でも最後にまさかの舎弟が残ってて、そこをワタルが刀「アマテラス」で救う展開、神すぎでは?!?!😳💕 「まだ話す時ではありません」って…気になりすぎてもう夜しか眠れないんだが!!?次の話が待ちきれないよおおお🥺💫