リクエストのりちょまち!
💚side
💚「ごめん!遅れたー」
💜「まちこー!全然大丈夫だよっ!」
相変わらずじゅうはちは可愛いな。
そう、今日はみんなで飲む日なのだ。しかし、仕事があったため、少し遅れてしまったのだ。
彼氏のりぃちょの両隣は埋まっていたため、りぃちょの正面に座る。
❤️ 🩷 💜
机
💛 💚 💙 で座ってます。
💚「それじゃビール頼もうかな」
💙「りょーかい。」
せんせーが頼んで、机にビールが届いた。
💛「じゃ、まちこりが来たところで!改めまして、かんぱーい!!!」
「かんぱーーい!!!」
今日はみんな気合いを入れて飲んでいる。
なんなら、もうみんな酔い始めている。
私も飲むぞー!と意気込んで、ビールに口を付けた。
1時間後
みんな飲むスピードが早すぎる。私も少し酔いが回ってきた。
みんなは完全に酔っていて距離が近いし、じゅうはちは終電でホテルへと帰ってしまった。
💙「まちこー膝枕してー」
💚「はぁぁぁ!?///」
💙「おやすみまちこぉ」
みんな酔いすぎて距離が近いし、理性を失っている。
💛「まちこ酒注いでぇーまだまだ飲むぞぉぉ!!」
と言い肩に手を置き、接待させようとしてくる。顔の距離も凄く近いし、不覚にもドキドキしてしまう。
❤️「みんなもう酔ってるし、もうお開きにする?」
💚「そうしよっか」
唯一酔っていないキャメさん、本当にありがたい。
🩷「まちこりぃ家まで送ってぇぇ」
と、彼氏が甘えてくる。もちろん断る理由もなく、私が家まで送ることになった。
❤️「お幸せに笑」
なんて言われて、不覚にも嬉しくなってしまった。
りぃちょをタクシーで家まで送る。
💚「りぃちょ、寝室まで着いてこっか?」
🩷「んー」
さっきからこれしか言わないりぃちょを寝室へと運ぶ。
そしたら視界が反転した。
🩷「まちこり?いくら彼氏の家だからって、寝室に行くのは危機感無さすぎ」
そういい、私の足の間にりぃちょの膝が入る。
💚「ん゛っ♡」
🩷「別に声出していいよー?笑俺とまちこりの2人だけだし」
「かわいいねぇ」なんて言ってくるりぃちょ。
🩷「どう?年下に攻められる気分は♡」
不覚にも気持ちよくなってしまう自分に少し呆れる。
酔いが回ってきているからか、私の頭は馬鹿になってきているようだ。
🩷side
💚「ん゛っっ♡あっっ//」
逆ピースでトコトコさせる。そしたら敏感な彼女は卑猥な声を出し、果てる。こんなことを繰り返して、まちこりはイキ疲れているようだ。
🩷「まちこり?いれちゃうねー」
と言い、まちこりの中に入れる。もどかしくなるくらいのスピードでトントンと腰を動かす。
💚「あ゛っ♡」
イカせないように途中で止めたりすると、俺にまちこりは俺に縫い着く。
🩷「はぁ♡」
ほんとにさぁ
「かわいいね。まちこり♡」
早く俺だけのものになってね♡まちこり♡
コメント
2件
やはり主様は天才すぎます、!!!!それぞれのキャラが忠実されててとても素晴らしい小説です!!