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それから1週間ほど経ち,通知が来た
部屋に行き,手紙をあけると中から機会が出て来た
そしねオールマイトが映る
オールマイト「実は雄英に務めることになったんだ」
そう,だったんだ……
オールマイト「筆記は百点満点!
いやぁ凄いな。アイクさん達のお陰かい?」
オールマイトには既にアイクお兄ちゃん達の事を伝えてあったので,そう言った
すると突然オールマイトは言った
オールマイト「先の入試!!!見ていたのはヴィランPのみにあらず!!!」
もしかして,レスキューPというものとかが…!?
オールマイト「レスキューP!!しかも審査制!!
我々雄英が見ていたもう一つの基礎能力!!
アイ・イーヴランド,レスキューP60!ヴィランP120!
史上最高の記録さ!!!
来いよイーヴランド少女!雄英(ここ)が君のヒーローアカデミアだ!」
そう言ってオールマイトは消えた
僕は合格を皆に伝えると,今日は宴だなんて言ったりしていて騒いでいた
それを見て僕は笑った