/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
13件
なんか本編より、パスタ事件の方が面白いような……？(´・ω・｀)
フリちゃんが来るまでは 気絶するほどやばっかt((美味しかったんだね
アズゴア王から報告があった。
キャラが亡くなったこと…。
そして、アズリエルがキャラのソウルを使い地上に出たこと…。
アズリエルは……人間どもの攻撃を受け亡くなったらしい。
……。
……俺は不安で仕方がなかった。
アズゴア王が宣言した内容についてでは無い。
それはサンズも感じ取っているようだった。
パピルスはロイヤルガードに入隊した。
俺とサンズはこの時間が巻き戻っていることについて調べることにした。
……夢の中では起こっていなかったのに…。
いや、違うな。起こっていたんだろう。
だが、次第に俺は……俺たちは諦めていった。
時間が経つほど……時間が巻きもどるほど……どんどんやる気がなくなっていく。
抵抗する力もない。
…認めたくないがな。
あいつが死ぬことは……。
サンズは巻き戻った回数だけまだ調べているようだが。
そんな時、サンズから人間が落ちてきたという話を聞いた。
「どうして知っているんだ？」
そう聞くと、
「遺跡の前でギャグの練習してたら〜……(割愛)
そのおばさんに聞いたんだ。」
と言った。
別にどうでもよかったが、パピルスは張り切っていた。
その人間は……殺された。
そいつだけじゃない。
1人目、2人目、3人目、4人目、5人目、そして、6人目。
どんどん殺されていく。
どんどん巻き戻っていく。
もうやめよう。
この話は……少し気分が悪い話だからな。
前よりは上手くなって…………る…………と信じたい。
ノア︰パピルス〜サンズ〜おはよう〜。( ¯꒳¯ )眠…。
サンズ︰……。
ノア︰そうなのかー。( ³ω³).｡o
ノア︰いや、そもそも寝てなかったんだよな〜……。
ていうか、寝られなかった……仕事のせいで。
ノア︰そういえばサンズってどこ……に……！？
サンズ︰( ´☁︎` )。՞｡ﾟ՞ﾌﾞｸﾌﾞｸ
パピルス︰(。-`ω´-)ﾝｰ僕様特性のpastaを食べたら急に倒れたんだ……(´・ω・｀)
パピルス︰姉ちゃんも食べてくれ！！！
ノア︰え、えーと遠慮しとくぜ✋( ˙-˙ )
パピルス︰えーでも上手くできたんだよ？
ノア︰ど、どれどれ？
ノア︰じゃ、じゃあ頂きます……。
ちなみに、これノアが気絶する前に頭の中で浮かび上がりました。
皆さんいいですか？
気絶ですから！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ