久しぶりの依頼…
『めんどくさい…』
殺し屋なのは死神さんにもあぐり先輩にもバレていない
『早く行こ』
『はぁ…終わり』
今日は量が多かったな
まぁ
『帰ろ』
『死神さん』
死神「おや?今日は遅かったね静姫」
『あぁ…ちょっと長引いて』
死神「あぐりと一緒に来てない理由はそういう事か」
『うん、そうだよ』
死神「…そうだ明日は来ない方がいいだろう」
『どうして…?』
死神「明日は手術が長引くらしいしな」
『…そうなんだ…わかった』
嘘ついてる
わかりやすいな死神さんは
『まぁ、またね』
『あ、あそこのカフェ…』
「いらっしゃいませ…って魅夜…!?」
『あ、い、磯貝さん』
『バイト禁止じゃ…』
磯貝「事情があってな…黙っててくれるか?」
『…まぁいいよ』
磯貝「これサービスな?」
『ありがとう…』
お、美味しそう…
『わぁ…』
今度あぐり先輩とこの店来ようかな
『ご馳走、また学校でね』
磯貝「あぁまた明日」
月の破壊まであと0日
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!