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一回消えてめっちゃ悲しんでいるアマネです。
初なのに…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ナチ日帝です
暗いです
旧国⚠️
下手っぴです 誤字あるかも
暗い世界が急に光る
それと共に皮膚が爛れて身体中が痛む
日帝: 熱い熱い痛い痛い
日帝: 先輩、、いたお…たすけて
目が覚める
日帝: っはあ…はあ…
まただ。何回この夢を見なければいいんだ?
海も空も俺のために死んだ
国民も俺が弱いせいで
死んだんだ
日帝: っはあっ…はあっ
どんどん過呼吸になっていく
うまく呼吸ができない
その瞬間、勢いよくドアが開いた
暗闇の中に光が差し込む
ナチ: っ日帝大丈夫か!?
先輩はすぐに俺の方に来て優しく抱きしめてくれた
俺の肩を優しく叩いた
呼吸が落ち着いててくる
日帝: せん…っぱい
思わず涙が出てくる
先輩は何も言わずに抱きしめ続けてくれた
ナチ視点
日帝は毎晩のように魘され苦しんでいる
イタ王: 日帝可哀想なんね
ナチ: あゝ
体には痛々しい傷ができ、前より痩せ細ってしまった。
ナチ:それも全部アイツのせいだ…
俺達は戦争で負けた。今は死んだことになっている。
だが国は死ぬことはない…後遺症は残るが…
俺は銃で頭を撃ったからよく頭に痛みが走ったり
昔の記憶が抜け落ちたりしているがあまり生活に支障はない
イタ王は右の小指と薬指の先がなくなったが利き手ではないため
いつも通りだ
だが問題は日帝だ。アイツが原爆を落としたせいで…
ナチ: 日帝は私が絶対守る…
イタ王: 僕たちなんね。もちろんなんね
ナチ: アイツなんかぶん殴ってやりたい
イタ王: 絶対ダメなんね
イタ王: そんなことしたらアイツに生きてるってバレるなんね
旧国は国際連合の秘密裏の施設の中で暮らしている
だから、俺達のことは国連しか知らないはずだ
ナチ: 嗚呼…わかってる
だがこのことがアイツに知られることは時間の問題かもしれない