テラーノベル
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リクエストできてた
「逆転」です
要は
omr「攻」×鈴木「受」になりますね
今回は、えー、挿れません!
その代わりフェラします、
許してっっっっっ
〜翌朝〜
大森「はぁ、腰痛い…」
若井「もう慣れたでしょ、笑」
大森「慣れるわけないでしょ!?ほんとに痛いんだから!」
若井「首とか、、えげつない…」
大森「…見んな、」
若井「見るなって言うか、見えるんよ…笑」
大森「なんでこんななるのぉぉぉ…」
若井「やり返ししたら?」
大森「やり返し……?」
若井「そう、逆に襲う側になったら?」
大森「おぉ!それいいね」
若井「でしょ?」
大森「でも後から立場逆転する…」
若井「そんな感じするわ…まぁ頑張れ」
大森「できるかなぁぁあ、?」
〜帰宅〜
大森「ただいま〜、」
鈴木「おかえりなさい、お風呂湧いてますよ」
大森「ありがと〜!鈴木くんは入った?」
鈴木「まだです、大森さんの後に入りますね」
大森「はぁい!」
〜お風呂〜
大森(ん〜、攻める側って…何すればいいの…?そういう雰囲気は大事でしょ、?でもそこまでの雰囲気がな〜…まぁ、頑張ろうかな…)
〜お風呂上がり〜
大森「上がったよ〜」
鈴木「おかえりなさーい、お湯加減大丈夫でした?」
大森「ちょうどよかった、ありがとう」
鈴木「全然、もう少ししてご飯できますよ」
大森「うん、今日は何〜?」((抱
鈴木「今日は、肉じゃがです」
大森「ん、やった…鈴木くんの料理ぜんぶすき…//」
鈴木「可愛いなぁ、笑」((撫
大森「んっ、鈴木くん、今日ね、」
鈴木「はい、」
大森「あの、ぼ、僕が、せ、攻めたい…、///」
鈴木「え?」
大森「あぇ、だ、、だめだよね、」
鈴木「でも、攻めるって、どうやって、?」
大森「色々考えたけど…、フェラしか思いつかなくて…///」
鈴木「スーッ…、あー、まぁ…それくらいなら/」
大森「ほ、ほんとっ、!やった、、」
鈴木「どうせ下手なんでしょう、笑」
大森「あぁ!そんな言い方すんなっ!」
鈴木「すいません、笑下手でも可愛いで済みますから、笑」
大森「んんっ、バカ…」
〜ご飯食べ終わり〜
大森「お風呂冷めちゃうよ?」
鈴木「今から入りますよ、笑」
大森「うんっ、行ってらっしゃい、!ぁ、」
鈴木「?」
大森「……べ、ベッドで、待ってるから…///」
鈴木「……ぁ、はい…/」
大森「…急いできてね、?」
鈴木「…はい、/」
鈴木「上がりましたー…」
大森「ぁ、やっときた…、!待ってたんだから…、/」
鈴木「んふ、ありがとうございます、笑」
大森「ん、ベッド来て…」
ーボフッー
鈴木「はい、おいで?」
大森「…んっ、//」((抱締
鈴木「可愛い、」((尻 触
大森「んぐっ、ちが、っ// 今日は手出しちゃだめ、」
鈴木「んふ、、はいはい、笑」
ーカチャカチャッー
ベルトを外し
大森「ん、でかっ、?」
鈴木「んふ、照れますね、」
大森「……んっ、」((咥
鈴木((ピクッ、
ジュッ ジュプジュプッ
鈴木「っはぁ、上手、♡」((撫
大森「んっ、、ふくっ、」((ジュプジュプッ
鈴木「……っ、」
あ、先端弱いな……?笑
グリグリッ
鈴木「んぅ、、ふっ…、/」
大森「ビンゴ、」
鈴木「弱点バレましたか、、」
大森「うん、先っぽ、♡」((ハム ハムッ
鈴木「ぅ、、出るっ、/」
大森「ん、だひて、♡」((ジュプジュプッ
鈴木「ふ、ぁッ…/」ビュクッ ビュルッ
大森「んぐっ、、ッ♡」((ゴクッ
鈴木「はぁ……ッ、」
大森「鈴木くん結構雑魚」
鈴木「ぶち犯す。」
大森「ぁ」
まじで遅くなってごめんなさい😭😭😭
あと下手でごめんなさい😭😭
続かない。
コメント
5件
逆転とか最高だわ 死にそう...
逆転いいですよね神ですか神ですね ありがとうございます!!!!
わ ~ !! よ き な ん だ が … 😫 🫶🏻 久 し ぶ り の り く !! 初 心 に 戻 っ て ( そ い え ば も っ く ん ア イ ド ル ? 鈴 木 ち ゃ ん オ タ ク だ よ ね ) 楽 屋 で … ❤︎ と か や っ て ほ し い で す 🙌🏻 💗