テラーノベル
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「ん…」
カーテンから漏れる朝日で目が覚める。
昨夜は、俊典さんとシて、それで…
『起きたかい?相澤くん』
寝室の入り口、マグカップを2つ持って立っていた。
『気分はどう?体は痛くないかい?』
「えぇ、まぁ…。あなたが手加減してくれたおかげで、そこまで痛くないです。」
『うっ…手加減って言わないでくれ…頑張って優しくしたんだから…』
朝から顔を赤くして、そういう。元No.1プロヒーローのオールマイト…今は俺の彼氏で、夜は獣になり、朝は顔を赤く染める…世がそんなことを知れば、それこそ傾国は近くなる。
「俊典さん、その顔、俺以外に見せないでくださいね」
『え、どんな顔だい?』
「俺のこと大好き、って顔です」
『っ‼///』
また赤くなる。だからやめられないし…嫌いになれない。
『君…そんなに独占欲強かったっけ…?』
「さぁ。なんのことやら。俺は風呂入ってくるんで」
『ちょ、!誤魔化さないでくれよぉ…』
ヒーローの仮面を取った2人だけの時間…そんな時があってもいいだろう。
そう思いながら、今日も雄英高校の教師として生徒を導く。
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かかお
ぴなな
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