初めてなので
暖かい目で見てください
⚠注意⚠
・ 二次創作
・ ご本人様とは全く関係ないです
・ 他の方を攻撃するようなコメ等はお控えください
・ 迷惑をかけないでください
・ キスしてます苦手な方は🔙
・ rd→青井らだお ・ md→ミンドリー ・ ba→ジャック馬ウアー
rd side
いつもは積極的に事件対応に行っている俺
今日は何故か行く気にならない
かと言って犯罪をするのは許せない
たまには警察署でゆっくりもいいかな
休息も必要!!
と思っていると
後ろから署長に話しかけられた
ba「 らだお、おはよう 」
rd「 おはようございます。 」
ba「 らだお今日暇か? 」
嫌な予感がする
これで、” はい暇です!”と言ったらどうなるんだ
くだらない合コンとか付き合わされる…?
rd「 まぁ、暇にできますよ? 」
この答え方が1番いい!!
嫌な用事とかだったら” その時間は〜、”って言えるし
良さそうだったら” いいですよ “って言えるし!
ba「 おぉそうか、ちょっとだけらだおに事務任してもいいか? 」
rd「 事務ですか… 」
警察になって沢山避けてきた事務作業
事務だけはやりたくない
が、これも仕事だ
合コンとかよりもマシだし…
rd「 わかりました。 」
ba「 引き受けてくれるか!助かる〜 」
rd「 はい、もちろんですよ〜 」
媚び媚びの実ですこれ(?)
ポイント稼いで昇格目指すんだ
まぁ事務をコツコツやってポイント稼ぐことできるし
やるだけやってみるか〜
自分のパソコンを立ち上げ
椅子に座る
カタカタ
事務って意外と楽かも、?
思ってた20倍は楽
俺の思ってる事務は
プロファイル更新…指名手配更新…あぁもう夜中だ….
ってイメージだったけど
そんな仕事の量ないな
30分後
うおおお
めっちゃ仕事したって感じする〜
俺えらーーーー
ちょっとだけ休憩するか
俺は警察署のキッチンに置いてあるコーヒーメーカーでコーヒーを作る
作っている間に
ポッケに入っていたタバコに火をつけて口にくわえた
rd「 フーッ…。 」
タバコを吸っていると
さっきまで物音ひとつない警察署がどんどん騒がしくなってくる
大型の犯人護送っぽい
警察署の廊下をバタバタ走っている
俺はそれをぼーっと見ていた
すると誰かが俺の存在に気づき
俺の方に近づいてくる
rd「 おはよう。 」
md「 おはよぉ。 」
近づいてきたのは俺の同期のミンドリー
rd「 なんの対応? 」
md「 客船やね。 」
rd「 あーね?おつかれ 」
md「 んー大変だったー 」
md「 らだおくんは何してたの?タバコ吸ってるけど 」
rd「 俺事務 」
md「 えぇらだおくん事務?珍しいね 」
rd「 署長に頼まれちゃったからさ〜 」
md「 らだおくんもおつかれ〜 」
rd「 俺偉くね?? 」
md「 ん?事務? 」
rd「 うん。 」
md「 えらいねぇ 」
rd「 だろぉ〜? 」
そう俺は偉いんだ!!
同期にまで褒められるぐらい偉い!!
md「 この後何しよ、 」
rd「 え、事務手伝ってよ。 」
md「 えぇ?w 事務はらだおくんの仕事でしょ?w 」
rd「 いやいや、そういう固定概念やめた方がいいと思うけどね 」
md「 らだおくんに頼まれたお仕事じゃないの?w 」
rd「 いやいや、やめよそういうの。 」
md「 www 」
rd「 ねぇ手伝って〜 」
md「 んーどうしようなぁ、 」
rd「 じゃあわかった。ご褒美あげるから 」
md「 ご褒美?何くれるの?w 」
rd「 それはどりさんが決めていいよ。 」
md「 あぁ、そう?w 」
rd「 だからお願い!! 」
md「 …ご褒美くれるんだったらいいよ。 」
rd「 あ、まじ?っしゃあやる気出た。 」
md「 やる気出たなら1人でできるじゃんw 」
rd「 はーいうるさいでーす 」 テーザーを撃つ
md「 うううう〜w ビリビリ 」
どりさんもやってくれるならマジで頑張ろ
1人より2人の方が捗るはずだし!
md「 らだおくんから頼まれたやつは俺は終わったよ 」
rd「 え!はや!!」
md「 えぇ?らだおくんが遅いだけじゃない?w 」
rd「 あーはい、もうぷっちーん。 」
md「 ごめんごめんw 」
ミンドリーはやることを終わらせて暇なのか
俺の作業をしているところを見てくる
普通だったらなんも気にならないんだが
俺の場合はちょっとだけ恥ずかしい
なんでかは知らん(?)
rd「 そ、そんな見てどうした…? 」
md「 いやぁ、別に? 」
rd「 …そうか。 」
md「 あ、てかご褒美。 」
rd「 ….忘れてると思ったのに… 」
md「 ははw 忘れないよぉ 」
rd「 何がいいご褒美? 」
md「 うーん。どうしような 」
rd「 なんでもいいぞ 」
md「 …なんでもいいの? 」
rd「 なんでもは言いすぎたかも、できる範囲で。w 」
md「 えじゃあらだおくんができそうなことならなんでもいいの? 」
rd「 まぁそうやね 」
md「 ….じゃあさ 」
md「 …俺にキス、してよ 」
….ん?
きす?
接吻のキス?
え、?
予想外の答えに俺は硬直してしまった
頭の中が真っ白だ
rd「 …ドリー?きす、って言うのは…? 」
md「 キス分からない? 」
rd「 キス分からないってわけじゃないんだけどー… 」
俺は動揺のあまり早口になり
手汗も止まらなくなる
md「 キスはね、 」
ドリーは俺の方に近づき
俺の顔をドリーの方に向けられた
そして唇に柔らかい何かが触れる
rd「 んッ…!// 」
俺は抵抗するが
ドリーが俺の顔を掴んでいるせいで離せなかった
ドリーは慣れているように舌を入れてくる
まるで誰かとしたことがあるかのように
クチュ…チュ…♡
変な音がオフィス全体に鳴り響く
俺は恥ずかしさのあまり目を瞑る
何秒経ったのか分からない
もしかしたら5分以上経ったのかもしれない
ドリーがゆっくり口を離す
離すと同時に俺とドリーの唇に透明な糸が引いていた
rd「 …はぁッ、/// 」
md「 ふふ、ありがとご褒美。 」
と言い
ドリーは俺から離れていった
な、なんだったんだ…?
ご褒美、キス、…
俺はドリーの言っていたことほぼほぼ理解ができなかった
だけど…
なんだろ、この感じ…. 、
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最近浮上してないなって思ったら急に違うお話書いちゃってごめんなさい😭
最近浮上できてなかった理由はリアルの方で色々忙しかったのと
ただ単に書く気が起きなかったからです…😐
実は結構前からこういうのが気になっていて
書いてみました
語彙力ないしどりさんが出てくるまでが長いし下手だし最悪!!🥺🥺🥺
ほんとにほんとに黄金世代が大好きなんです自分
伸びたりしたら続きとか出します!
もしなんかやって欲しいシチュとかあったらコメお願いします!
出来れば黄金世代が書きたいです
気分が変われば他の方々も…?って感じです〜
コメント
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rdmdは世界を救う また書いてください!ちょっとえろめて