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ちょんまげ「」 ターボー『 』
付き合ってる設定 本家設定無視
「ふんふーん」
朝日を浴びながら鼻歌を歌う
朝からこんなにも上機嫌なのは、彼氏が出張から今日、帰ってくるからだ
2日ぶりに会うので部屋を少し片付けている
片付けるのはあまり好きではないが 彼と綺麗な部屋で一緒にいたい。
ピコンっと通知音が鳴った
宛先はターボーからだった
あともう少しで帰るから!
恋しいよー
わかった! 待ってるね
「玄関で待っとこ♪」
数十分後 玄関の鍵が周る音が鳴った
「ターボー!おかえりぃ〜」
『ちょんまげーーー…』
彼がふらっと抱きついてきた
お疲れの様で、そっと抱きしめ返す
「ふふっ、お疲れ様ー」
『キスしていい?』
「言わなくてもするじゃん」
『うん』
ちゅっ
「んっ」
ちゅっくれろ、ちゅぅ
「ぁぅ、っん〜/」
「んぅッ ぁう…//」
玄関に音と自分の声が響きわたり恥ずかしい
しばらくキスが続くと、彼が服に冷たい大きな手をいれてきた
「んぅ、…?//」
「たーぼーっ!?//」
胸にある突起物を指でまさぐり、つねったりしてきた
「んあぅっ、たーぼーっ/// 」
「やるならベット行こっ、んん“っ/」
『動きたくないー、ここでもできるから大丈夫でしょ』
と目があい、突起物に舌をつけてきた
生暖かく、くすぐったいし変な感じもする
「やあっ、// たーぼーっ//」
「いっちゃうぁ…//」
『いっていいよ』
「んんっ“ーー…//」
『胸でいくなんてちょんまげ女みたい笑』
「仕方ないでしょ、…/// 」
「たーぼーは激しすぎなんだよ、//」
『ふーん、かわい』
短編?にして色々出していきます(`・∀・)ノ
ほのぼのからR18までネタが尽きるまで書きます