保鳴

ちゅううッ

「苦しッッ///」

「そろそろ入れますね」

ズチュンッッ

「う”あ”ぁぁ！？♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ〜

「なんや、挿れただけでイッてもうたんw?」

「アアッッ///」

ぱんッぱんッぱんぱんッ♡

「あ、あ♡ん～～…・ふうっ♡」

ずるるッ

「ん”あッ♡」

どちゅんッ

「お”〜〜！？♡」

「ふふ、きもちいですか？鳴海隊長」

「な、ことない・・・」

「そんな、ことなッッんッ」

「まだそんなこと言う余裕あるんですか？まだ僕イッてへんのでつきおうてくださいねッ♡」

、、、

〜現在〜

「やっと、思い出してくれました？鳴海さん♡」

「///」

保科が僕に近づいてくる。

「こっちに来るなッッ！」

ダダッッ

思わず僕は部屋から逃げ出した。保科は何とも思っていないようだが僕からしたら・・・ッ

「もう考えないようにしよう。仕事だ仕事っ」

〜会議室より〜

「長谷川ッ！余っている仕事全部僕にくれ！」

「どっどうしたんだ！？鳴海からそんなこと言い出すなんて。普段なら仕事のしの字もしないのにッ」

「失礼なっ！僕だって仕事する時くらいある！」

「これだ、全てやるのか？」

「ああっ、全てだっ！」

保科ッ！あいつのことなんて忘れてやる！何もなかった。

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