テラーノベル
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どうも!星パーカーです!
今回は、lr受けにしよかなと思ってたけど、sik
受けにしよかなと思った僕がいましたので、rtmntt
をかきますンゴ!
僕の癖でテツがヴィラン軸です
rt{ }
mn[ ]
sik「」
地雷さんバックバック!
「はぁー、まじ疲れた💦
俺の名前は佐伯イッテツ
絶対的悪だ
なぜ疲れているかというと、
そう思いながら路地裏でヤニを吸う
(怪我もしちまったし、帰ったら手当てするか…
ヤニを吸い終わったら、ゴミ箱にすて、歩いた
(よし、帰ったら何しようかな
とくだらないことを思った
帰り道、何処からか視線を感じてる
ヒーローかと思い、俺はポケットにある、ナイフを手にもって後ろを見た瞬間
俺の口に何かが押さえつけられた
「う”ぅ”ー!💢
離されるように抵抗したが力が強すぎて抵抗しても無駄だった
「ぁ…俺何してたんだ…
立ち上がろうとしても、手と足に鎖がついていた
「はぁっ?なんで鎖が……?ていうか、俺ベッドの上にいるし、、
情報量が多くて頭がこんがらがる
どうしてこうなったのかを考えていると
ドアがキィーと開いた
「誰だ俺をここに連れてきたのは!
沈黙がながれ、誰かがしゃべった
{やばっ、まじのイッテツじゃん♡
[本当にそれやな♡
俺をここに連れてきたのは、俺が戦ってきたヒーローだった
「もしかして、拷問か?だとしても俺は情報は言わねぇよ
{ちがうってイッテツ♡
「っていうかなんで俺の名前知ってるんだよ!!
[好きな人なんやで知ってて当然やん、なっ♡
訳も分からず、混乱していると
急にキスをされた、
「う”ぅ”ー////
ペロッジュルジュッ
「はっ/////何してっ///
イッテツは無理矢理、唇をはなした
「ほんとにっ何しやがる💢
二人に俺は、睨み付けた
[睨んでる顔もかわえぇな♡
{やばっ、めっちゃそそるその顔♡
[なぁ、絶対的悪さん♡今からなぁ君のこと、犯すんやで♡
「はっ?//
何言ってるんだよ?俺はお前らの敵なんだぞ?
「どうゆことだよ?
[言っていることだよ、なっテツ♡
[リト、先にいれていい?
{全然いいよ
[ありがとう、リト
[よし、これなら、ヤろか
「ヒッ、まじでお前ら近付くな!
[わがまま言わんといてや悲しくなるやろ?
[ていうか、俺らの名前呼んでや
「誰が呼ぶかよ💢
[これなら、無理矢理言わせよか?/////
そう言ってマナという奴は俺のケツに指をいれた
グチュグチャクチッ
と水音がなった
「ヒッ、なにこれ、気持ち悪い……
[大丈夫やで、良いところ見つかったら、気持ち良くなるでな?
変な所で切ってしまってすみません😣
次も頑張ってかきます!
<読みたい人だけ>
嫌ー、まじでイッテツ受けっていいですよね🎵
テラーってカゲツ君の受けが多いけど(多分
まじのまじで、テツって声が渋い?じゃないですかそれでよ!
受けだったらよ、めっちゃギャップじゃん!!
と思い沼りました
最後まで見てくださりありがとうございます!
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