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類の部屋「…類…。」
「!騎士団長殿…?どうされたんですか?なんだか気分が悪そうですが…。今お茶と薬を持ってくるのでソファで寝ていてください。」
「…。」
グイッ
「わっ!?」
ドサッ ソファに押し倒される
「きっ、騎士団長殿…?どうされたんですか、?」
「ん。」
チュッ
「ん!?」
「クチュクチュ」
「んっ、んぁっ、ふぅっ///♡。」
「ジュルッ」
「ん゛///♡!?」
「レロッ」
「ふんっ///♡。」
「プハッ」
「ぷはぁっ///♡!」
「類っ…♡。」
「騎士団長殿っ…///♡?…///♡!もしかして、媚薬をっ///♡!」
スルッ
「っ///♡!?ちょっ、脱がせないでくださいっ///♡!」
「嫌だ。」
スルスル…
「やっ、やめっ…///♡。騎士団長殿っ…///♡。」
「可愛いな、ここ♡。」
ツン 類の
「ひゃっ///♡。」
「声もきれいだ♡。永遠に類はオレのものだ♡。」
「っ///♡!ばっ、バインドっ///♡!」
しゅるっ 縄で司を拘束
「…と。魔法か。」
「しょっ、正気に戻ってください///♡!今の貴方はおかしいです///♡!っ、薬持ってこないとっ…///♡。」
スタスタ…
「類。」
ギュッ バックハグ
「///♡!?どっ、どうして動いて…///♡!?」
「簡単に解けた。焦りすぎて縄が緩かったぞ。」
「嘘っ…///♡!」
「本当だ。…分かったんだ、類。」
「なっ、何が…///♡?」
「すぐに挿れて欲しかったんだな…♡。」
「へっ///♡!?ちっ、違っ///♡!」
「ほらっ♡。」
ズチュッ!
「ああっ~~///♡!!?」
「後ろだからよく入る♡。」
「だめっ、抜いてっ///♡!」
「いつもは前からだからなっ♡。」
ゴリュッ 奥
「あ゛あ゛っ///♡!!!?」
「気持ちいいか♡?」
「あ゛っ、はっ゛…///♡。」
「…♡?まさかトんでるのか♡?早いやつだ…。まったく。起き、」
ヌププ…♡
「あ゛っ///♡!?」
「ろっ♡!!」
ズチュッ!!
「い゛っ~~~~///♡!!!?????」
「はは♡。めちゃくちゃイクな♡。」
「気持ちっ、気持ちいいからぁっ///♡。止めっ、てぇっ…///♡。」
「気持ちいいのに止めてほしいのか♡?おかしな奴だなぁ♡。ちゃんと欲しいって言え♡。」
ゴリッ 結腸
「い゛い゛っ゛///♡!!!???」
「ほら、言わないと痛いところずっと突くぞ♡?」
ゴリゴリ
「お゛お゛っ///♡!!???」
「それとも、痛い所をついてほしいのか♡?変態だな♡。」
「ちっ、ちがぁっ…///♡!」
「じゃぁなんなんだ♡?」
「っぅ…///♡。っ、うっ、後ろっ、嫌っ、騎士団長殿、前から、が、いいっ…///♡。」
「!ははっ♡。そっちか♡。オレの顔が見えないのが嫌なんだな♡?」
「だってっ、怖いっ…///♡。」
「分かった♡。」
ヌプッ!
「あああっ///♡!!?」
ドサッ
「ほら♡。」
ズチュッ!!
「あ゛あ゛っ~~~~///♡!!???」
「他にあるか♡?」
「っ、ぼっ、僕の、気持ちいところ、突いてほしいっ…///♡。」
「気持ちい所ってここか♡?」
ゴリゴリ
「う゛あ゛あ゛~~っ///♡!!!?」
「イク…ということは、気持ちいんだろ♡?」
「っ、やっ、やだっ…///♡。」
「じゃぁどこがいいんだ♡?」
「っ、んっ、結腸、じゃなくてっ、おっ、奥っ…///♡。」
「ああ♡。分かったぞ♡。」
ドチュッ!!
「んんっ~~~~///♡!!???」
「気持ちいか♡?」
「きもひぃっ///♡。きもひぃよぉっ///♡。」
「それは良かった♡。」
「ん…?」
「あ、起きたのか、類。」
「おはよう、ございます…?」
「おはよう。」
「…?何でここに貴方が…?…。…///!!???なっ、なんで私っ、裸っ…///!!?…ぁっ///。」
「思い出したみたいだな。ヤったんだ。」
「うぅっ…///。」
毛布に包まる
「すまんな。」
なでなで
「…結局、原因は何だったんですか…///?媚薬、///?」
「そうだな。敵を倒していたらピンクの血を出してな。それを浴びてしまった。」
「…むぅ…///。」
「媚薬のせいで理性が切れた。」
「…まぁ、いいですけど…///。」
「ありがとな。」
「…どういたしましてっ///!」
「…ということで、もう一度させてもらうからな。」
「はっ///!!!???んぁっ///♡!?」