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合格できました〜!!!!
と、言うわけでHappyすぎますが次つぎ!
能力面接です!
え?もしかして目の前に死者出される?
ま、いっか☆
ちなみに山吹鬼さんは合格したようですよ!Happyですね!ここで落ちてたら確実にアジト組に殺られてます!
と、言うことでまたもや先に山吹鬼さんが行くようです!
(山吹鬼)「わらわ行ってくるねぇ〜!」
(姫華)「ん、いってらっしゃいです。山吹鬼さん!」
(山吹鬼&姫華)(ん?いってらっしゃいです?)
(まいっか☆)
(???)「面接番号0106の水宮 姫華様。第22号室で主様がお待ちしております。」
能力試験に呼ばれちゃいました。早速出発します!
テクテクテクテク
テクテクテクテク
テクテクテクテク
ちょっと遠かったですね><でも付きました!
早速能力診断?みたいな感じの能力面接ですね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(面接官)「えぇっと。水宮様の能力は「死者(霊)を操る」能力(死者使操)ということで、早速実演してもらいましょうか。」
ドスン….
うわぁ。思ってたより生々しい死体だぁ。血が…ついてるぅ
血もたれてるし目は潰れてる?
(面接官)「水宮さん。ご気分大丈夫ですか。」
(姫華)「い、いえ!大丈夫です…。」
(面接官)「では、早速使ってもらいますね。」
ドキ ドキ うわぁ。緊張する。無理だって。血とか拭いてくれてると思ったし。そも死体出す前に確認しろよ面接官がぁ!
文句を言いながら私はしぶしぶ能力を使った。
死者を操り、適当に面接官の前でダンスをさせてみました。
(面接官)「おぉ。すごいじゃないか。それでは、次、霊を操ってみましょう。」
(姫華)「霊…ですね。わかりました。しかし、霊は戦わせることしかできないのですが…?」
(面接官)「私が用意した霊と私を勝負させればいいじゃないか。」
え?この人何を言って..?人間は霊と戦うにしても、どちらか片方が有利すぎるようになってしまうのですが…。
(面接官)「安心して。お札なんか使わないから。だって私…」
(面接官)「幽霊ですから。ご安心してくださいね。」
(姫華)「え、はい?ん?」
(面接官)「ほら。どうぞ。用意できたよ。幽霊。」
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コメント
13件
試験合格おめ。と思ったんか〜。 こういう系のやつで感情入れると思ったんか〜
返信はカウントしないんだ
いや。「ゆ◯」と「る◯」がアプリ勢だからすぐ超える。まじ怖い。