tbが腐男子で警察署員に愛されちゃうやつ。を書こうとしてたが結局書けなかったのでつぼ浦がらだおに可愛がられるだけ。
🔞
tb 『 』
それ以外の方「」
つぼ浦視点
俺は今超絶気分がいいッ!!いや。良くもないが、
今日は警察署員全員でホラー映画を見ることになって
カニくん、猫くん、アオセン、俺、オルカ、で見てたんだがその男3人がビビってアオセン中心に抱きついてて尊い、可愛い。
気付かれない様チラチラ見ていたら俺の隣に居るオルカが話しかけて来た
「匠は怖いの平気なのか?」
『..?あぁ、ビビるやつもあるぞ!』
そう言ったが正直3人の事しか見てなくてたまに目を逸らしていたもののちょっと離れたとこにあるゴミ箱を見ていただけ。
流石に真面目に映画を見ないといけないから見ていたんだが、
血がぶしゃーっ!って出てきたり爪を剥がされたりしていて怖すぎた。
久しぶりと言うかほぼ初めて見るホラー映画には耐性が無いと言う事に気づいて隣に居るオルカに後ろからずっと抱き締めて方に顔を埋めていた
時々オルカから「そんなに怖いなら部屋から出るか?オルカも着いていくぞ!」と言われたが今声を出したらみっともない声が出そうだから首を横に振るだけ。
..オルカ以外の誰かの視線もあったような気がしたがどうでもいい。
さっさと終わってくれぇぇえッ!!
数時間たった今、やっと映画が終わって各自いつも通り散って行ったが正直俺は今も怖いからオルカにくっついていると
「つぼつぼ、お前どうしたんだ」
『ぁ゛?あ〜。キャップ..。』
『別になんもないっす。』
「おぉ、?そうか、ならいいっ!!」
『ふぁーい、。』
数十分たった今もオルカと一緒にいるが
突然ピピーッ、と大型の通知がなる。
俺は普段行かないからここでオルカとお別れだ。
いってらっしゃーい。と言ってから
ポケットにたまたま入ってたタバコを取って火をつけすーはーすーはー、と息を吐いていたら
後ろから肩を叩かれ
『ぁ゛?、ダレだ、アンタ。』
そいつの全身を見ると紺色の髪色に白い肌に宝石の様に綺麗な青色の目。
少しも見覚えがないのだ。
仕方ないので名前を聞く。
「ぇ、ッ!!青井らだおだよっ!ら、だ、お、!!」
『ぁあ〜、。アオセンか、
どうしたんすか。』
「んも〜!!まぁいいけどさ〜、」
と小声で言うアオセンに呆れながら見ていると
「..つぼ浦ってゲイ?」
吸っていたタバコにむせた。
…ゲイ?、なのかは知らんが見てるのは好きだ。そもそも俺自身が男を好きなのかは分からない。
『知らねーっスよ、その、ゲイ?とか言うやつも曖昧ですし。』
「ふーん?そっか、じゃあさ」
まだ話す事があるのか。さっさと終わらせてくれ。
「つぼ浦って、腐男子?」
『ゔぇっほ゛ッ、ぐ、な、なんスか、今さっきから、っうるさいっすよ、』
「その反応って腐男子って認めてる?どうなの?そうなの?」
物凄く圧を掛けられる 。
その目は冷たくて刺されるように痛くて、
怖くて、否定することしか出来なくなっていた
『….、ちがぅっす、ぉ、おれ、は。そんなのじゃ、。』
「そうだよね笑変な事言ってごめんな笑」
俺の頭を撫でられそのまま去っていった。
なんなんだよ。あいつッ、!
もういいっ!銀行強盗行ってストレス発散だッ!!
あ〜、どうしたもんか、つぼ浦の様子が最近可笑しすぎる。
最近よくニタニタしながらどこかを眺めてるし、鼻血を出しながらなにかもごもご喋っている。、
昨日気になってつぼ浦の後を付けていたんだがどうにも男同士の戯れを見ていたり。成瀬と猫マンゴーが一緒に喋っているところをめっちゃ微笑みながら見てた。
気になったから調べてみたが
腐女子、腐男子、と言う物があるらしい。
それは男同士の恋愛。BLがすきなやつららしい。
..なるほど。つぼ浦はそう言うのが好きなのか、と思い今日、ゲイなのか腐男子なのか聞いてみたが否定しかしない。
多分恥ずかしいのかそれともそんな自分が気持ち悪いとでも思っているのか。
そんな事考えなくていいのに。
「ふぁ゛ぁ、いいやもう、寝よ。」
「青井らだお退勤しまーす、おやすみー。」
と退勤のあいさつをしたらお疲れ様、おやすみー!などの仲間の声が聞こえたがつぼ浦の声だけが聞こえなくてしょんぼりした。
朝、いつもの社宅のベッドで目覚めた。
無線に入り「青井らだお出勤しまーす。」
と言ったらいつも通り、おはよー!など聞こえてそのまま署の中を歩いていたら人集りのある所があったから興味本位で近づいたら
ネルセンの膝に横向きで座っているつぼ浦が居た
近くにいる成瀬にどうなってんのと聞くと
事件対応をしていたら上から媚薬を掛けられたらしく皮膚からでも摂取したら効くやつだったらしい。
てかなんでネルセンの上なんだ?と疑問を抱きながらも署長に
「これどんくらいで効果消えるんですか?」
「あぁ、結構な量浴びてしまったからな。まだ続くだろう。」
「ほーん。?てかなんでネルセンの上なんすか?」
「..知らん。一番落ち着くらしいぞ。」
「つぼつぼがそれで落ち着くならネルも大歓迎でやっていたぞ笑」
「ぐッ、!!ずるいッ、俺もつぼ浦乗っけたいッ!!抱きしめたいっ!!泣」
「つぼつぼかネルに聞いてみたらどうだ?でももし許可が降りても刺激せず触りなさい」
「やったーっ!!いってきまーす!!」
俺はネルセンに近づいて
「ネルセン、俺もつぼ浦抱っこしたいです。」
と真面目な声で言うと
「つぼ浦くん大丈夫かな?」
とつぼ浦に確認を取ろうとしてるが
つぼ浦がずっとふにゃふにゃしてて言語化出来ていない。
『ぅ、♡ぁ?ふッ、..♡んッ、/ 』
ずっとぴくぴくしてて可愛いな〜、と思ってたらネルセンが
「多分頭フワフワしてるか交代しても気付かないかも、笑ゆっくり支えてね。」
だけ言われてつぼ浦を渡された。
なんて可愛いんだろうか。頬が赤くなってて耳も赤くなっていてそれを眺めていたら案外にもつぼ浦は媚薬の効果は消えてないが落ち着いてはいた。みんなもそれをみて安心したのか俺に「任せたぞー」だけ言われて各自散らばってった。
とりあえず心配だから俺の社宅のベッドに置こうと思ってゆっくり移動していたら
『ぁ、ぁ、/おせ、♡ッ、ン、/? 』
「ん〜?アオセンだよ〜」
『ふへっ、♡/ぁぉせんだ、ぁ/♡♡ 』
何この子。ふにゃっと笑って俺の胸に頭を擦り付けてくる。
背中をさするとびくびく震えて息を吐くと同時に小さく喘いでる。
もうっ!!そんなの興奮しちゃうじゃん。!!
そんな事を心の中で叫んでいると俺の社宅に着いてベッドに下ろした。
特にする事もないから椅子に腰掛けつぼ浦を観察しているとつぼ浦の足がもじもじ動いて今さっきより少し大きく喘いで辛そうにしていた。
心配だから近づいて声を掛けると
「ぉく、ほしぃッ、」とギリ聞こえるぐらいの声で言っていてビックリした。
な、え、なに、つぼ浦ってそう言うの経験済み?え、マジ?ショックなんだが。
何処のどいつがつぼ浦にハメたんだよっ!!!泣
まぁ今は独り占め出来ちゃうからいっか、とか思ってつぼ浦に話しかける。
「んねぇつぼ浦、奥、欲しい?」
『へ゛ぇぁ゛、♡ほしッ、♡んッ♡』
「っ、♡ほんとに俺でだいじょーぶ?、らだおだよ? 」
『ぁおせんがいいっ、/♡あおせ、んじゃないと、ッ♡ゃだ、ぁ♡ 』
「はへっ、笑うれしッ♡じゃあ脱がすよ?♡」
そう言い聞かせるとつぼ浦は首を縦に振り俺に身を任せつぼ浦のナカを解すこともすぐ出来た。何回かイったが、まだふにゃふにゃ笑っていて俺の事を煽ってるようにも見える。
『ぁぉせ、?/♡ぃれて、ほしい、..♡ 』
「んふふ、勿論、♡」
途中から。
『ひぁ゛♡ぅ゛ッ♡♡、でちゃっ、♡あ゛〜〜゛、♡でちゃう゛、イち、ゃ♡/ぅ゛う゛♡♡』
「は〜ッ、♡めっちゃ締まってる、♡きもちーね、つぼ浦♡」
何回目だろうか、つぼ浦のナカを何回もどちゅどちゅ突いてつぼ浦がイって、俺もナカに出して。
ほんとにずっと媚薬が抜けなくて何時間やってもつぼ浦は発情したまんまだ。♡
全然可愛いからいいけど、♡
こうやって考えてる間にもつぼ浦自身が腰を振って快感を欲しがっている。
俺がどちゅっ、と強く突くと『う゛ぁ゛、ッ♡♡イぐぅ゛っ..♡ふ♡』
と言って絶頂する
そんなつぼ浦をみて俺もどんどん興奮してく、
『んに゛ゃ゛♡ッ!♡ふぁ゛ぁぅ♡♡あ゛、っぁ、あ♡♡いくッ!♡なんかきちゃ゛ぁ♡♡う゛〜〜、ッ!、♡♡♡』
ぷしゃッ、と水のような粘り気のない液がつぼ浦のモノからびゅ、びゅ、と細かく出てきた。
「潮吹きしちゃった、?♡つぼ浦、♡♡」
『ひぅ゛、?♡きもち゛っ、♡♡もっと゛♡ナカ、っ♡ほひ、ィ♡♡』
「分かった♡お望み通り、♡」
俺はギリギリまでつぼ浦の中からモノを出して勢い良くどちゅッ!と突いた。
そしたら身体からぐぽっ、と良くない音がした
『ぉ゛ッ….?♡、?かひゅッ、♡ぁ゛、?♡♡ 』
つぼ浦は何が起きているのか分かっていなさそうだがつぼ浦のナカはちゃんと締まっていて今にも出そうだがまだナカを満喫していたいのでゆっくり腰を動かすと
つぼ浦も同じタイミングで腰を動かし自分から快楽を逃さないようにしているのが可愛くてもういいやと思い強くぱちゅっ、と突くと
『ひぎゅ゛♡♡ッ!、い゛ッでぅ゛♡♡ぃま、ぁ゛あ゛ッ、♡いっでう゛ぅ゛ッ♡♡♡ぁ、おせッぇ゛ん♡♡』
「っ、つぼ浦ッ♡ナカだすよ、ッ♡♡ 」
『ちょー、♡らいッ゛♡♡ぁおせ、の♡せぃえき、♡♡ッは゛ぅ゛っ、♡♡』
っと、やべ、やりすぎた?
「うわ、すまん〜〜、つぼ浦〜、」
つぼ浦はまだ体をぴくぴくさせて何かを言っている。なになに?
『ぁ、おせっ、/♡くび、ッ♡きすま、つけ、て、?♡ 』
「ぇ、いいのッ!?じゃ、遠慮なく、」
がぶっ、と噛んだらつぼ浦は痛そうにしているがへにゃへにゃ笑っている。あ゛〜、もう。なんて可愛いんだ。
ぁ、ナカに出したの出さないと。
「つぼ浦、寝てていいよ?笑」
『ぅん、?』
うんと言ったつぼ浦は数十秒も経たずに寝てしまった。相当眠気に耐えていたのだろう。
まぁ風呂入れて寝るか。
「くぁ゛あ゛、」
『ぁ゛、あ゛お゛せ゛ん゛、』
「うわ、声やばいね、水飲んで、」
『あ゛り゛がとう゛ございます゛、』
「ごめんね、あの時つぼ浦頭溶けてたのにあんなことして、」
『ぃや゛、/その゛ッ//アオセンのこと、/嫌いじゃないから、。/』
「へ、?え、俺のこと好きってことっ!?」
「えっ!!likeじゃなくてLoveの方っ!??」
『ぁ、ぅ゛、ら、ら..、ぶの方、ッ/』
「つぼ浦ぁあああ゛、泣好きだよぉ゛おお」
『ぅ、ぉ、おれ、も。/』
終わりです。
正直えっちしか描きたくなかったのですがそれだけだと短いので適当に話し盛り付けました。
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