注意書き
赤「」生徒会長
白『』不良
学パロ
赤「初兎〜!!!またお前か!」
白『げっ』
赤「あっ!煙草なんか吸って、、、!!」
赤「はい、ぼっしゅー」
子供みたいな笑顔で僕の手からタバコを奪い取る
赤「このあと、移動授業だよね?ほら行くよ〜!」
1人で走っていく
白『、、、めんどくせ』
水「え?!会長と話したの?!」
白『会長、、、?あぁ、りうちゃん生徒会長やっけ』
水「りうちゃん?!ちょっ、そんな馴れ馴れしく、、、!!」
赤「別にい〜よ?初兎ちゃんなら」
白『、、、りうちゃん、、、』
水「せせせせせせせ生徒会長っ?!えっあっファンです!!」
赤「はは、ありがと」
白『なんの用やねん?』
赤「たーばーこ。没収しに来た」
白『いちいちめんどくせぇ、、、』
赤「ほーら!生徒会長に寄越しなさい!!」
白『やめぇや!、、、もう吸わんから』
赤「ほんとっ?!」
キラキラした顔しやがって
白『ほんまほんま』
赤「、、、初兎ちゃん」
白『なに?』
赤「、、、ううん。なんでもないや(笑)」
白『なんやねん(笑)』
せんこー「大神〜」
赤「はーい!!じゃね初兎ちゃん!」
水「、、、初兎ちゃん。」
白『なんや?』
水「会長と付き合ってんの?」
、、、??????????
白『付き合ってへんけど?!?!』
水「いやあの雰囲気は絶対付き合ってるじゃん!」
白『違うわ!!!』
水「う〜ん、、、でも会長めっちゃ初兎ちゃんのこと好きだったねぇ」
好き、、、?
りうちゃんが僕を?
僕がりうちゃんを?
白『有り得へん有り得へん』
うん、ないわ。
水「あ〜あ、初兎ちゃんも恋人持ちか〜」
白『話聞いて?!』
、、、好き、か。
赤「初兎ちゃ〜ん!!」
白『ぅわっ!』
急に後ろから抱きしめられる
赤「あれー?反応薄いなあ、、、」
白『考え事しとってん』
赤「なに考えてたの?」
白『りうちゃんのこと。』
はっ
白『いや、違くて、、、ッ!!』
赤「りう、、、っ、あ いや違うよ?別に、、、//」
照れとる?!
赤「その〜ちなみになんだけど、、、りうらの何を考えてたのかな」
白『りうちゃんが僕のこと好きって話』
はっ?!
またやってしもうた!!
白『違う!違う!!!』
赤「ッッッ!!///」
白『、、、え』
白『、、、ほんまなん?』
赤「りうらが直接言いたかったのになぁ、、、。」
赤「うん。、、、ほんとだよ。りうらは初兎ちゃんのことが好き」
、、、ふぇっ?!
赤「りうらと、付き合ってください」
『会長、初兎ちゃんのこと好きじゃん』
白『、、、はい。僕でよければよろしくお願いします//』
赤「えっ?!いいの?!」
白『そっちから言ったんやろ?!//』
赤「ありがとう初兎ちゃん!大好き!!」
また後ろから強く抱きしめられた
赤「りうらと付き合うなら〜、、、煙草はもう絶対ダメだかんね!!」
白『どんだけ辞めさせたいねん(笑)(笑)』
○年後
りうちゃんは学校に来なくなった。
何でも、不良に何かされたとかされてないとか、、、
、、、なんで僕に言ってくれへんのん。
不良「おい初兎〜おめぇタバコなにやめとんの?(笑)」
白『、、、あ”?』
不良「生徒会長に言われてやめたん?だっさ(笑)(笑)(笑)(笑)」
、、、もしかしてりうちゃん、こいつにされたんじゃ
不良「いや〜アイツ顔だけはいいからな。ぶち犯してやったわ(笑)」
『初兎ちゃん!』
『初兎ちゃ〜ん!あっ煙草だめー!!』
『しょーうーちゃーん!!』
『しょーちゃーん!』
初兎ちゃん!
カシュッ
ポケットの中に入ってたタバコに火をつける。
ごめんなぁりうちゃん。
僕やっぱ煙草辞めれへんわ
昔のように、煙草を咥える
不良「初兎〜?あ、もしかしてお前が処女貰いたかった系?ごめんな〜俺が貰っちゃったわ(笑)」
白『は?』
煙草のせいじゃない。
口の中が苦い。
苦くて、堪らない
コメント
5件
わぁぁッ、!サムネ使ってくれて本当ありがとね🫶🫶🫶 尊すぎ…白君結局赤君のこと好きで赤君もなんだかんだ白君好きなのガチ無理… てか赤君モブ君に犯された?………殺s