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えー、、、っと皆さん、、、この「契約者」のやつをほったらかしていてすみませんでした。まぁノベルは保存をしたり、しないと消えちゃうしね。あと結構書いちゃうからな、、、でもその分頑張りました!ちなみに2727文字書いたよ、疲れた
あと誤字ってたらすみません
てことで第1話始まり始まり!─────────────────────
????「おぃ!???!魔女をこっちに寄せろ!」
??「ならお前らがこっちに来ればいいじゃん!」
????「‘アメリカ’、‘ソ連’喧嘩はよしてください」
アメリカ「うるせぇな!」
??「喧嘩余裕があるんなら早く魔女を倒せアル!なぁ‘フランス’?」
フランス「そうだね‘中国’こうしている間に魔女が逃げちゃうかもしれないからね」
ソ連「‘イギリス’危ない!」
イギリス「おわぁ!?」(魔女の攻撃を避ける)
イギリス「ソ連、言ってくれてありがとうございます」
アメリカ「オラッ!」ドドドド(銃を沢山撃つ)
中国「アメリカナイスアル!」
フランス「これでグリーフシードを落とすね」
ソ連「てかさ最近ここ、神浜市の魔女が増えてきてねぇか?」
イギリス「確かに前よりかは多くなっているような気がしますね、、、」
アメリカ「まぁ最近魔女が強くなっている気がするしな〜、、、」
中国「調整屋に行くアルカ?」
ソ連「そうだな」
調整屋
???「嗚呼皆さん今日はどのようなことを?」
アメリカ「よう‘スイス’」
アメリカ「実は最近魔女が強くなっている気がするんだ、、、」
アメリカ「だから俺らのソウルジェムを調整してくれねぇか?」
スイス「お駄賃は?」
アメリカ「はいはい、、、」(グリーフシードを渡す)
スイス「毎度〜」
スイス「それじゃ1人ずつやるから待っててね〜」
終わった
イギリス「調整屋さん、いつもありがとうございます」
中国「ありがとアルー!」
フランス「それじゃ今日は家に帰るか〜!」
アメリカ達は一緒の家に住んでいます
道中
アメリカ「いや〜やっぱ調整屋良い奴だよな〜!」
中国「ん?何か聞こえないアルカ?」
イギリス「確かに何か聞こえますね」
?????「アラもう聞いた?誰から聞いた?」
?????「ミザリーウォーターのそのウワサ」
?????「むかし懐かしママチャリの荷台に乗ってる冷凍箱」
?????「おじちゃん1杯くださいなって」
?????「貰った水を飲んだなら」
?????「ゴクゴクプッハーッ気分は爽快、元気も1杯!」
?????「けれどだけども、それはまやかし」
?????「飲んだ水はやばい水!!」
?????「24時間たっちゃうと」
?????「水に溶けた不幸が災いを引きをこすって」
?????「参京区の学生の間でもっぱらのウワサ!」
?????「モーヒサーン!」
女子中学生「え〜オモロ!」
女子中学生2「ねぇ〜!まじでオモロい!」
イギリス「聞こえましたか?」
フランス「嗚呼ガッツリ聞こえたよ」
アメリカ「俺も」
ソ連「家帰ったら調べてみるか?えっと、、、なんだっけ?」
中国「ミザリーウォーターのウワサアル」
ソ連「サンキューそれじゃ家帰って調べるか〜」
アメリカ「さんせ〜」
アメリカ達の家
イギリス「それじゃ調べますか」
フランス「とりあえず私らも魔女にそのことに着いて何か知っているか聞いてみよ?」
中国「そうアルな」
フランス「ねぇねぇこのミザリーウォーターのウワサで何か知ってる?」
魔女達(首を振る)
フランス「知らないらしい」
アメリカ「まじか〜まぁ調べよっと!」
調べ終わった
ソ連「あんまり情報は無かったな」
中国「う〜、、、仕方ないアル」
イギリス「明日も学校がありますし早く寝ましょうか」
アメリカ「え!?もうそんな時間だったのか!?」
フランス「時の流れは早いな〜、、、」
イギリス「何BBAみたいなこと言っているのですかフラカス」
フランス「うるさいなブリカス」
中国「寝るアルネ〜」
おやすみー
朝
フランス「みんな準備出来たー?」
ソ連「バッチリ」
アメリカ「大丈夫だぜ!」
イギリス「大丈夫です」
中国「へーきアルヨ」
フランス「それじゃあレッツゴー!」
道中
??「、、、」
アメリカ「あ!日帝ちゃん〜!」
日帝「嗚呼アメリカさんおはようございます」
ソ連「日帝俺らもいるぞ」
日帝「あ、皆さんもいたのですねおはようございます」
フランス「めっちゃ礼儀正しいよね!」
??「姉さん待ってよ」
日帝「嗚呼ニアすまん」
ニア「姉さんの方が歩幅大きいから置いてかれる」
???「そうだな」
???「やっほー」
日帝「先輩方!」
ナチス「日帝今日時間あるか?」
イタ王「大事な話なんよ、海くんと空くんとかも連れて今日の休み時間の時に屋上に来てね」
日帝「わかりました」
ニア「あ、、そういやぁ今日僕部活ある」
日帝「私もあるな」
フランス「私もあるよー」
アメリカ「ゲッ俺も、、、」
ソ連「俺はサッカーだからな、、、朝練があるから先に行くな〜」
中国「わかったアル〜」
イギリス「まぁ私は今日ありませんね」
イタ王「ナチは生徒会長でもありバスケ部キャプテンだからな〜、、、」
イタ王「絶対疲れるよね〜」
ナチス「お前副会長だろ」
ナチス「それに日帝も生徒会入ってるぞ」
イタ王「分かってるよー!」
ニア「、、、僕一人になりたいから先に行くね」
?「え〜一緒に行こ〜?」
?「一緒が良い、、、」
ニア「なんでだよ、、海兄、空兄」
海「別いいじゃん、、、」
空「そうだよ〜!」
日帝「そこの3人は先に行ってていいぞ、私らはあとから行くから」
ニア、海、空「はーい」
イギリス「とても賑やかそうですね」
日帝「でも最近日本が帰ってくるの遅いんだ」
中国「日本が?」
アメリカ「あの優等生の日本が?」
日帝「嗚呼、、何か変なことをしてないといいのだが、、、」
フランス「まぁ、、、人によってそうなる時ってあるよね〜」
イギリス「あ、もうすぐで学校閉まっちゃうな〜、、、」(嘘)
アメリカ「まじ!?」
日帝「それは大変だ!早く行かないと!」
ナチス「は?嘘だろ」
イギリス「何言ってるのですか冗談に決まってますよ」
イタ王「あ、焦ったんね、、、」
フランス「も〜やめてよねー!」
日帝「びっくりしましたよ、、毎回冗談を言わないでくださいよ〜」
アメリカ「毎回兄貴の冗談は嘘に聞こえないんだよ」
イギリス「すみません少しからかっただけです」
中国「あんまやめろアルナ」
ナチス「まぁ早く行こう」
日帝「そうですね」