お久しぶりです!
山雪こと主です!
この前のやつ変になったまま1週間ほど放置しててすみませんでした。
ただ気づかなかっただけです、すみませんでした。
本日はドズル社さんmenさんとおんりーさんのオメガバースで両片思いのmenside多めです!
ご本人様は関係無いですオメガバースは初めて書くので違うところ有れば教えてください!
最後🔞あるかもです!
純粋さん、地雷さん、ブラウザバックお願いします!
それでは設定どうぞ!
こんにちはおんりーです!
Ω(ドズル社のみんなにはβと偽ってる)
menのことが好き
あい乙ですおおはらです!
α
おんりーのことが好き
men side
今日は好きな人が来るんだけど…
部屋とか大丈夫かな?
服装とか髪型とか変じゃないよなぁ?
数時間後
side無し
『ピーンポーン』
「はーい」
「来たよー」
『ガチャ』
「いらっしゃい!昼飯もう食べた?」
「うんんうんんまだ」
「じゃあ先飯にするか」
「えっ作ってくれるの?」
「?嫌?」
「うんんうんん嬉しい」
「そっかじゃあぱぱっと作るわ」
「なんか手伝う」
数時間後
side無し
2人はゲームしてるよby主
『ザーザー』
「うわぁー急に降ってきたなぁ」
「本当だ…」
「雨激しくなるまでに帰る?」
「そうしようかなぁ?…あっ…」
「ん?」
「もう電車止まってる…」
「マジか、じゃあ運転再開するまでここでいときな」
「いいの?」
「さすがに追い出すわけないだろ」
夜8:00
side無し
「朝まで運転再開しないって…」
「どっかのホテルでも行くわぁー」
「なんで?どうせなら泊まって行きなよ」
「えっ?迷惑じゃない?」
「なんでよ、むしろまだ話せて嬉しい」
「じゃあお言葉に甘えて」
「んじゃあ、さき風呂入っておいで」
「ん、」
「あとで着替えとタオルは持ってくから」
「ありがとう」
数分後
men side
「上がったよーお先でした」
「んじゃあ俺も入ってくるわ」
「ん、待ってる」
嫌な予感するからサッと洗って出よう
数分後
men side
なんか無茶苦茶甘い匂いがする
「上がったよー…おんりーちゃん⁉︎大丈夫?ヒー…ト?」
「ん、」
「抑制剤は?」
「鞄中…でもmen…おりぇを…気持ちよく…して?」
そんなこと言われたら襲ってしまいそうになるじゃん
「おんりー…ちゃん?…バカな…こと…言わない…の!…はい、抑制剤!」
『ゴクッ』
はい今回はここまでです!
あとはおんりーsideでしか主が書けないため続きが知りたい方は『両片思い』(一個前の小説です)の方も読んでください!
それでは〜
読んでくださってありがとうございました!
バイバイ!
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