何故か 画質 荒いんですが 、 笑笑
ハート 100 、 早くないですか !?
1話1話 、 2000 文字は 行きたいなぁ と 思いつつ 、 頑張って 書きます !! 笑
文字数 多い 代わりに 、 求める ハート数 多く なっちゃうんです けど 、 許して 下さい 〜 !!
でも 、 ハート数 超えたら 、 ちゃんと 書いて いきますので 、 把握 お願いします !!
では 、 ストーリー 進めますので 、 見てくださると 嬉しいです !!
⚓️ 「 ふわぁ 〜 っ 、 ねむ 、 」
現在 、 4限目が 終わり 、 お昼休みの 時間 。
私は いつも 通り 、 親友の シオンちゃん と 屋上で 昼ごはんを 食べながら 、 お話を している 。
🌙 「 も〜 、 まだ 昼休み だよ 〜 ?? まだ 5限も 6限も 残ってるし 、 がんばろ〜よ !! 笑 ほら !! あそこに おかゆ 先輩 いるよ 〜 ?! 笑 」
⚓️ 「 えっ !? ど 、 どこ !? 」
そう 。 私は 2年生の おかゆ 先輩に 片思いを している のだ 。
🌙 「 ほんとに 、 おかゆ 先輩の ことと なると 目がない よね 〜 笑笑 」
⚓️ 「 ちょ 、 嘘 だった って こと !? も〜 、 !! 」
む〜 っと しながら 、 ぽかぽかと シオンちゃんの 肩を 優しく 叩く 。
🌙 「 あくあちゃん 、 反応 おもしろーい 笑笑 」
シオンちゃん は 、 こうやって 揶揄って くる ことが 多い 。
⚓️ 「 も〜 、 シオンちゃんの 意地悪 、 」
🌙 「 あ 、 そういえば 、 あの ストーカーの 件 、 まだ 続いてるの ?? 」
⚓️ 「 あ 、 う 、 うん 、 まだ 続いてるん だよね 、 いまだに 誰か 分かって ないし 、 最近 距離も 近く なってる 気が して 、 」
そう 。 私は 最近 、 ストーカーに 悩まされて いる 。
🌙 「 そっか 〜 、 大変 だね 、 」
⚓️ 「 ま 、 まぁ 、 まだ 何か されてる 訳じゃ ないし 、 大丈夫 だと 思うん だけど 、 !! 」
🌙 「 そっか 、 なんか あったら 、 すぐ シオンに 相談 してね 、 !! 」
こういう時は ちゃんと 協力 してくれる 、 だからこそ 私は 、 シオンちゃんと 親友に なった 。
🌙 「 さ 、 早く お弁当 食べよ !! 」
⚓️ 「 う 、 うん 、 えへへ 、 ありがと 、 !! 」
暗い 話題から 、 明るい 話題に 変えて くれる 。 そういうところも 優しいな と つくづく 実感 する 。
🌙 「 急に 素直 じゃん 笑 まぁ 、 そういう ところも あくあちゃん らしい 〜 笑笑 」
⚓️ 「 な 、 もう 、 揶揄わないでよ 、 // 」
🌙 「 … 笑笑 、 ごめん じゃん 〜 笑 」
揶揄って 来ることは 多いが 、 こんな 会話が 私は 好きだ 。
🌙 「 あ 、 チャイムなった !! 戻ろ 〜 !! 」
⚓️ 「 あ 、 う 、 うん !! 」
🌙 「 やっと 終わった 〜 !! さ 、 帰ろ !! あくあちゃん !! 」
⚓️ 「 あ 、 ごめん !! 今日 ちょっと 委員会の 仕事が あって … 遅く なりそうだし 、 先 帰ってて いいよ 、 !! 」
今日は 運悪く 先生に 呼ばれて しまって いた 。
🌙 「 そっか 〜 、 分かった !! 」
⚓️ 「 ほんとに ごめん !! 」
そう言い 、 シオンちゃんが 帰った のを 確認 すると 、 先生 がいる 職員室まで 急ぐ 。
⚓️ 「 わ〜 、 だいぶ 暗く なっちゃった な 〜 、 」
意外と 任せられた 仕事の 量が 多かった 為 、 外は もう 日が 落ちてきて いる 。 急いで 帰る 支度を して 、 昇降口を 出る 。
⚓️ 「 ふ 〜 、 つっかれた 〜 !! 」
帰り道を 歩き ながら 、 ぐ〜 っと 伸びを する 。
⚓️ 「 … っ !? 、 き 、 気のせい だよね 、 ?? 」
今 、 後ろ から 物音が した 気が する 。 少し 怖く なったので 、 足を 早めて 家まで 急ぐ 。
☄️ 「 ふふ 、 ♡ 」
⚓️ 「 … っ !? 、 、 」
何故 だろうか 、 急に 眠くなって しまった 。 そして 、 地面に 倒れ込み 、 私は 眠って しまった 。
⚓️ 「 〜 っ !! あれ 、 あてぃし 、 なに してたっけ 、 てか 、 ここ どこ 、 ?? 」
何時間 経った だろうか 。 目が 覚めた 私は 、 あたりを 見渡すと 、 見覚えのない 光景が 広がっていた 。
今回は 、 ここで 終わり です 〜 !!
2181 文字 、 めちゃくちゃ 疲れた 、 笑笑
ここまで 頑張ったし 、 褒めて 下さい 〜 !! 笑
次は 、 主 の 都合も あるので 、 ハート 300 でも いいですか !! ごめんなさい !!
達成 したら 、 すぐ 書くので 、 許して 下さい 〜 !!
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