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今日もご馳走だッッッ アザッシタ!
前の続き的な
いたのと
エッ 注意
地雷ばばい
わんく
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🌪 side .
「 ん ” 、 ッ あ ♡ 」
「 あ 、 僕 朝 ご飯 取ってくるね 。 」
「 は ッ 、 ?? ちょ m 」
何か 言おう と した ノートン の 口 に 口枷 を つける 。
騒がれたら 嫌 なのと …
外した 時 の … やっぱり 内緒 。
「 ぐ … んふ ” 、 ♡ 」
「 手 も つけとこう か 、 外す でしょ ノートン 。 」
必死 に 首 を 振ってる けど 見てない フリ 。
足首 と 手首 を 繋げた 方 が 動きにくい … か 、
「 じゃ 、 5分 くらい で 戻る から 」
「 頑張って 。 」
すんごい ジャラジャラ 聞こえる 、 引き止めたいんだろうな 。
帰ってくる まで 耐えれるかな …
・ ・ ・
🧲 side .
何分 が 経った だろう 、 そう 思って 時計 に 目 を やった 。
… わからない 。
目 の 前 が ぼやけすぎて …
「 ふ ー 、 ♡ ふぁ … ッ ♡ 」
この 快楽 に よる せい だろう …
もう 考える のも 少し 辛く なってきた 、 もう 快楽 に 委ねるしか …
・ ・ ・
🌪 side .
結構 経っちゃった 。
ナワーブ の せい 。 全部 。
「 戻ったよ 、 生きてる ? 」
「 … ま 、 そりゃ 飛ぶかあ 。 」
口枷 、 手錠 を 全て 外して ノートン の 肩 を 掴んで 揺さぶる 。
「 戻ったってば 、 起きて 。 」
「 ん … ふぇ 、 ♡ 」
「 いらかぁ … 」
あ 、 コレ だめ な やつ 。
呂律 回ってないし 焦点 も 怪しいし これは 堕ちたな …
「 ン ”” … 」
顔 とんろとろ で 可愛い 。 本当 に 年上 … ?
「 ずっと 、 まってたんだからあ … はやく … 」
「 っ 、 誘った の ノートン の 方 だから 。 」
「 僕 の せい に しないでよ ? 」
・ ・ ・
おまけ
ぱちゅ 、 どちゅ
「 ん ッ 、 は … きつ 。 」
「 ぅ ” … んふぁ 、 」
「 いたか 口 … ぁ して 、 」
「 んぁ … 」
ちゅ 、 じゅぷ …
「 ぁ ” 、 ひ ッ … ♡ 」
「 ふ ー … はふ 、 ♡ 」
・ ・ ・
「 … はぁ 。 」
「 また この パターン か … 」
( 試合 が 終わって 少し 様子 を 見に来た ナザ兄 )
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あきた
(暇つぶしでかいた)