きょもほく
たい「」
ほく『』
『京本、…?』
「んー?なーにほくと」
『ぃや、あの…最近…なんで、シてくれないの、…』
…え?かわいすぎるやんこんなん
「えなにシたかったの?」(にやにや)
『…そー、だよ。だって前まで週1くらいでシてたのに最近…全然、してないぃ、ぐすっ、、』
『もう、飽きちゃった…?ぇぐっ、ふぇ、、」
ちょっとまてまてまて
「飽きてないし大好き、最近すぐ俺たち布団入って寝ちゃってたから…、ごめんね」
『そー、だよね、ひぐっ、、んん゛っ、ごめっ……ぐす、、』
「こっちおいで、…寂しかったよねごめんね」
俺は京本の膝の上に座って京本を ぎゅっ て抱きしめた。俺は樹に言われた不細工(大我さんからすると愛おしくとてもかわいい)な泣き顔を京本に見られたくなくて肩に顎を乗っけたんだ。
京本は ごめんね と だいすき と言う言葉を何度も何度も繰り返して俺が安心するまで頭を撫でてくれたんだ。
『ん、寂しかったぁ…んぐっ、…ふぅっ、…』
「んもー笑泣かないの、笑…大好きだよ愛してる北斗」
『んっ、…ぐす、、すき、大好き、おれもあいしてる…』
「んは、かわいいねほくと」
絶対大我は誰にも渡さないんだからね
「どーする、今日はする?それとも泣き疲れちゃったから寝る?」
『ん、いやだねない。…するの。』
「んはは、分かった。今日はゆっくりシようか」
『ん、…!
END
コメント
2件
ゑ…きゃわ。 かわいすぎるよほんとに…!!🫣